新教育棟設計プロポーザル時の提案外観イメージ(今後変更する場合があります)
和泉キャンパスにおける教室数の不足や教育施設の老朽化、さらには社会の激しい変化に対応し、総合的な知の基盤である「教養教育」を展開する“場”の創出に向け、「和泉キャンパス新教育棟(仮称)整備計画」がこのたび始動した。
8月に和泉キャンパス新教育棟(仮称)整備計画設計プロポーザル(技術提案書選定方式)を実施し、その後の審査委員会で、(株)松田平田設計を最優秀者に選定。9月12日開催の理事会を経て、25日開催の評議員会で正式に決定した。