2日間の研修会では、冒頭、就職活動に関する意見交換があり、続いて副学長、学長室専門員が担当する各議題について議論した。検討議題では、キャンパス構想、研究推進、社会連携、国際連携、学生支援、スポーツ振興、障がい者少数者支援、広報、入試改革、情報教育、English Track(ET)、新学部構想など多方面にわたり活発な意見交換となった。各機関で抱えている検討課題について学長スタッフで共有し、今後の方向性を示していくために充実した2日間となった。
土屋学長は、「2年半の実績をもとに、残り1年半も教学運営を進めていきたい。それには、今後の大学教育について考えていく必要がある。本学の未来像について、学長スタッフとともに検討していきたい」と締めくくった。
今後、理事長へ提出する「教育・研究に関する年度計画書及びこれに関する長期計画書」の実現に向け、全教職員協力のもと、一丸となって政策を推進していく。
土屋学長は、「2年半の実績をもとに、残り1年半も教学運営を進めていきたい。それには、今後の大学教育について考えていく必要がある。本学の未来像について、学長スタッフとともに検討していきたい」と締めくくった。
今後、理事長へ提出する「教育・研究に関する年度計画書及びこれに関する長期計画書」の実現に向け、全教職員協力のもと、一丸となって政策を推進していく。
(教学企画事務室)