~大学関係者の受賞、助成金の獲得等を紹介します~(11月14日時点、敬称略)
(1)活動・受賞名 (2)テーマまたは受賞理由/概要
(1)活動・受賞名 (2)テーマまたは受賞理由/概要
学生
大方 利希也(理工4)
(1)2018年度日本建築学会設計競技「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」、佳作・タジマ奨励賞
(2)受賞理由:郊外に建つありふれた戸建て住宅の空室に対し、働く場としての「ミセ」を挿入することで、新たな住まい方と住宅地の再構築を提案した
山田 道洋(先端数理研M2)、池上 和輝(総合数理4)、菊池 浩明、乾 孝治(総合数理学部教授)
(1)情報処理学会 第82回CSEC研究会、CSEC優秀研究賞
(2)発表題目:「経営マネジメント状況による情報漏洩インシデント削減効果の評価」
伊藤 聡志、森 駿文、永田 倖大、山田 道洋(先端数理研M2)、小林 祐貴(総合数理4)、中村 幸輝(総合数理3)、菊池 浩明(総合数理学部教授)
(1)情報処理学会コンピュータセキュリティ研究会PWS組織委員会 PWS Cup2018、総合第3位
(2)匿名加工技術と再識別リスクの開発を目的としたビッグデータの匿名加工技術コンテスト。共通データセットを安全かつ、有用なままで加工する技術を競った
伊東 莉菜(理工研M2、相澤守研究室)
(1)30th Symposium and Annual Meeting of International Society for Ceramics in Medicine、Student Award of Outstanding Poster Presentation
(2)発表題目:「In vitro Evaluations of Cation-Substituted Hydroxyapatite Ceramics Fabricated by Ultrasonic Spray-Pyrolysis Process Using Osteoblasts(和訳:超音波噴霧熱分解法により作製した陽イオン置換型水酸アパタイトセラミックスの骨芽細胞を用いたin vitro評価)」
山田 祐大(理工研M2、相澤守研究室)
(1)30th Symposium and Annual Meeting of International Society for Ceramics in Medicine、 Poster Prize(Biomaterials Science)
(2)発表題目:「Hydroxyapatite ceramics with preferred orientation to a(b)-plane promote differentiation of mesenchymal stem cells into osteoblasts(和訳:a(b)面に配向した水酸アパタイトセラミックスは間葉系幹細胞から骨芽細胞への分化を促進する)」
大野 李瑛(理工研M1、相澤守研究室)
(1)30th Symposium and Annual Meeting of International Society for Ceramics in Medicine、Student Award of Outstanding Oral Presentation
(2)発表題目:「In vivo Evaluation of Apatite-Fiber Scaffolds with Enhanced Mechanical Property Using a Rat Calvarial Defect Model(和訳:高強度化アパタイトファイバースキャフォルドのラット頭蓋欠損モデルを用いたin vivo評価)」
野川 健人(農4、土地資源学研究室)
(1)日本マイクログラビティ応用学会第30回学術講演会(JASMAC-30)、努力賞(ポスター発表)
(2)発表題目:「重力の変化が水の粘性に与える影響」
依田 浩樹(農研M2、食品衛生学研究室)
(1)第9回機能油脂懇話会、最優秀発表者賞
(2)発表題目:「ラットにおけるライチ由来低分子化プロシアニジン化合物“Oligonol”の体内動態に関する研究
(1)2018年度日本建築学会設計競技「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」、佳作・タジマ奨励賞
(2)受賞理由:郊外に建つありふれた戸建て住宅の空室に対し、働く場としての「ミセ」を挿入することで、新たな住まい方と住宅地の再構築を提案した
山田 道洋(先端数理研M2)、池上 和輝(総合数理4)、菊池 浩明、乾 孝治(総合数理学部教授)
(1)情報処理学会 第82回CSEC研究会、CSEC優秀研究賞
(2)発表題目:「経営マネジメント状況による情報漏洩インシデント削減効果の評価」
伊藤 聡志、森 駿文、永田 倖大、山田 道洋(先端数理研M2)、小林 祐貴(総合数理4)、中村 幸輝(総合数理3)、菊池 浩明(総合数理学部教授)
(1)情報処理学会コンピュータセキュリティ研究会PWS組織委員会 PWS Cup2018、総合第3位
(2)匿名加工技術と再識別リスクの開発を目的としたビッグデータの匿名加工技術コンテスト。共通データセットを安全かつ、有用なままで加工する技術を競った
伊東 莉菜(理工研M2、相澤守研究室)
(1)30th Symposium and Annual Meeting of International Society for Ceramics in Medicine、Student Award of Outstanding Poster Presentation
(2)発表題目:「In vitro Evaluations of Cation-Substituted Hydroxyapatite Ceramics Fabricated by Ultrasonic Spray-Pyrolysis Process Using Osteoblasts(和訳:超音波噴霧熱分解法により作製した陽イオン置換型水酸アパタイトセラミックスの骨芽細胞を用いたin vitro評価)」
山田 祐大(理工研M2、相澤守研究室)
(1)30th Symposium and Annual Meeting of International Society for Ceramics in Medicine、 Poster Prize(Biomaterials Science)
(2)発表題目:「Hydroxyapatite ceramics with preferred orientation to a(b)-plane promote differentiation of mesenchymal stem cells into osteoblasts(和訳:a(b)面に配向した水酸アパタイトセラミックスは間葉系幹細胞から骨芽細胞への分化を促進する)」
大野 李瑛(理工研M1、相澤守研究室)
(1)30th Symposium and Annual Meeting of International Society for Ceramics in Medicine、Student Award of Outstanding Oral Presentation
(2)発表題目:「In vivo Evaluation of Apatite-Fiber Scaffolds with Enhanced Mechanical Property Using a Rat Calvarial Defect Model(和訳:高強度化アパタイトファイバースキャフォルドのラット頭蓋欠損モデルを用いたin vivo評価)」
野川 健人(農4、土地資源学研究室)
(1)日本マイクログラビティ応用学会第30回学術講演会(JASMAC-30)、努力賞(ポスター発表)
(2)発表題目:「重力の変化が水の粘性に与える影響」
依田 浩樹(農研M2、食品衛生学研究室)
(1)第9回機能油脂懇話会、最優秀発表者賞
(2)発表題目:「ラットにおけるライチ由来低分子化プロシアニジン化合物“Oligonol”の体内動態に関する研究
教員
萩原 一郎(研究・知財戦略機構特任教授)
(1)AsiaSim Federation、フェロー賞
(2)Simulation Science and Technologyに対する貢献
井上 全人(理工学部准教授)
(1)日本機械学会第28回設計工学・システム部門講演会、部門奨励業績賞
(2)設計システム研究室での設計支援に関する設計方法論研究やライフサイクル工学分野の研究業績
(1)AsiaSim Federation、フェロー賞
(2)Simulation Science and Technologyに対する貢献
井上 全人(理工学部准教授)
(1)日本機械学会第28回設計工学・システム部門講演会、部門奨励業績賞
(2)設計システム研究室での設計支援に関する設計方法論研究やライフサイクル工学分野の研究業績
校友
中村 聡太(2018年グローバル・ビジネス研究科修了)
(1)日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2018、 ベストペーパー賞
(2)発表題目:「小売店頭における価値共創に関する一考察 従業員と顧客の相互作用を中心に」
(1)日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2018、 ベストペーパー賞
(2)発表題目:「小売店頭における価値共創に関する一考察 従業員と顧客の相互作用を中心に」