Go Forward

~大学関係者の受賞、助成金の獲得等を紹介します~(12月11日時点、敬称略)
(1)活動・受賞名 (2)テーマまたは受賞理由/概要

学生

田村 友里、林田 晃典、池田 颯(政経4・木寺元ゼミ)
 (1)第3回はこだて学生政策アイデアコンテスト2018、最優秀作品グランプリ
 (2)発表題目:「ずっと住みたい街、また来たい街 函館へ」

有坂 聡美(農研M2・小山内崇研究室)
 (1)International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast Biogenesis2018、ショートトークスピーカー
 (2)発表概要:シアノバクテリアに広く保存される転写因子であるNtcAというタンパク質に着目し、NtcAの遺伝子の細胞内での過剰発現によって、PHBの蓄積量が2~2.5倍に増加することを明らかにした

上田 綾乃(理工研M1・相澤守研究室)
 (1)第40回日本バイオマテリアル学会大会、優秀研究ポスター賞
 (2)発表題目:「イノシトールリン酸を利用した多孔質水酸アパタイトセラミックスへの亜鉛イオンの固定化とその抗菌性」

椎名 星歩、西川 尚志、竹永 正輝、丸山 寛人、武田 雄太、平野 祐也、渡邊 真輝、浅野 日登美、千葉 麻由(総合数理3・橋本直研究室)
 (1)第26回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト決勝大会、総合優勝および観客大賞
 (2)発表題目:「頭に植物が生えた感覚を味わえるバーチャルリアリティ作品『ブレインツリー』」

上倉 万穂(理工研M2・相澤守研究室)
 (1)無機マテリアル学会 第137回学術講演会、講演奨励賞
 (2)発表題目:「ポリ乳酸/ポリグリコール酸共重合体を気孔形成材とした有機/無機ハイブリッド型多孔質セメントのin vivo評価」

山本 翔太(理工研M1・石原康利研究室)
 (1)日本生体医工学会関東支部 若手研究者発表会2018、優秀論文発表賞
 (2)発表題目:「非侵襲血糖値計測におけるニューラルネットワークを用いた濃度推定」

三本 隆太、杉田 一航、石川 馨、篠原 唯、瀬島 望央、中村 万里望(商3・澤井和彦ゼミ)
 (1)笹川スポーツ財団 Sports Policy for Japan 2018、最優秀賞
 (2)発表題目:「キャリスタ同好会~同窓会は地方とJクラブを救うか?~」

政治経済学部・木寺元ゼミ3年
 (1)日本公共政策学会 公共政策フォーラム2018 inしんしろ、日本公共政策学会長賞(最優秀賞)
 (2)発表題目:「Station S」(愛知県新城市全体を1つの駅と捉え、若者の夢が行き交うプラットフォーム化を目指した政策)

福井 健人(グローバル・ビジネス研1)
 (1)Startup Hub Tokyo主催Startup Stage2018 関東学生ビジネスコンテスト、最優秀賞他
 (2)慶應義塾大学医学部 第3回健康医療ベンチャー大賞、学生部門3位
 (3)第15回キャンパスベンチャーグランプリ東京大会、奨励賞
※発表題目はすべて「VRを用いた不安障害等曝露療法ソフトウェアの開発販売事業」

教員

小疇 尚(名誉教授)
 (1)日本山岳会、第20回秩父宮記念山岳賞
 (2)受賞業績:「日本の山岳景観に関する研究」

小沼 廣幸(国際連携機構特任教授)
 (1)東南アジア農業技術機構(AATSEA)、2018年度AATSEA Outstanding Leader Award
 (2)東南アジアにおける村落開発や貧しい農村地域への支援に対する活動が評価された