2日間で1000人を超える学生が参加した(駿河台キャンパス・アカデミーホール)
就職キャリア支援センターは5月14日~22日にかけて、学部3年生および大学院1年生を対象とした「プレ就職・進路ガイダンス」を駿河台・生田・中野の3キャンパスで実施した。これは、就職活動を迎える学生が将来の自分と向き合う準備の大切さや早期から就職活動スケジュールを把握し、夏休みに向けて何を準備すべきかを具体的に理解することを目的としたもの。近年、夏のインターンシップへの参加を視野に入れている学生も多く、駿河台キャンパスでは、2日間で合計1000名を超える学生が参加し、昨年に比べて400名以上の増加となった。
ガイダンスでは、雇用環境や就職活動スケジュールなどの就職活動全般に関する説明をはじめ、「自己分析」や「業界・企業理解」にいち早く取り掛かることの重要性などについて解説が行われた。
就職キャリア支援センターでは、このガイダンスを皮切りに、5月下旬以降、「選考で必ず聞かれる三大質問対策講座」や「筆記試験対策講座」、「グループディスカッション実践講座」等を開催していく。
ガイダンスでは、雇用環境や就職活動スケジュールなどの就職活動全般に関する説明をはじめ、「自己分析」や「業界・企業理解」にいち早く取り掛かることの重要性などについて解説が行われた。
就職キャリア支援センターでは、このガイダンスを皮切りに、5月下旬以降、「選考で必ず聞かれる三大質問対策講座」や「筆記試験対策講座」、「グループディスカッション実践講座」等を開催していく。