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校友会「明治大学校友会史」を刊行

表紙には村山富市名誉会長による題字があしらわれている

明治大学校友会が「明治大学校友会史」を刊行した。

題字を村山富市校友会名誉会長(第81代内閣総理大臣)が揮毫、明治法律学校として開校した翌年の1882年に、日本で初めて「校友」という名称を創案して校友規則をも制定して第一歩を踏み出した明治大学校友会の137年に及ぶ歩みがA5判全855ページに集大成された。

校友会の念願だった同史は、2014年に明治大学校友会史編纂委員会(委員長=齋藤柳光前校友会副会長)を設置、執筆は渡辺隆喜明治大学名誉教授が主導、明治大学史資料センターが協力し、5年余で刊行の運びとなった。

内容は、序章から終章の全10章31節、さらに別編まで、日本近現代史を基本において私学の雄として発展してきた明治大学史の一環としてとらえながら、学内外から収集した多くの貴重な資料と記録を分析、論究している。本格的な校友会史の刊行は大学界でも珍しく、校友はもちろん、研究図書としても注目されている。

なお、同史は書店等での販売は行っていない。申込書は、明治大学校友会ホームページ (https://www.meiji-shikon.net/?p=7326)に掲出されており、校友連携事務室(校友会本部事務局)にて受け付けている。