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大学生観光まちづくりコンテスト2019 木寺ゼミ・奥山ゼミ(政経)、歌代ゼミ(経営)が観光庁長官賞、優秀賞等を受賞



茨城ステージで受賞した木寺ゼミと歌代ゼミ

関東RiverCycRingステージで受賞した木寺ゼミと奥山ゼミ

大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会(事務局:㈱JTB、㈱三菱総合研究所)が主催し、観光庁、文部科学省などが後援する「大学生観光まちづくりコンテスト2019」で、政治経済学部の木寺元ゼミナール、奥山雅之ゼミナール、経営学部の歌代豊ゼミナールの計4チームが観光庁長官賞(最優秀賞)、第2位優秀賞等を受賞した。

同コンテストは、説明会・基礎講座、現地フィールド調査・分析に基づき、大学生チームが観光まちづくりプランを競い合うコンテスト。9回目となる今回は、北陸、長崎のしま、茨城、関東RiverCycRing、訪日インバウンドの各地区ステージで実施された。

9月18日、古河市三和地域交流センターで開催された茨城ステージ本選では、予備審査を通過した10チームが発表を行い、木寺ゼミが観光庁長官賞(最優秀賞)とオーディエンス賞を、歌代ゼミは第2位優秀賞と茨城県奨励賞を受賞した。

9月20日、さいたま新都心合同庁舎で開催された関東RiverCycRingステージ本選では、予備審査を通過した10チームが発表を行い、木寺ゼミが観光庁長官賞(最優秀賞)と渡良瀬遊水地・思川かわまちづくり賞とオーディエンス賞を、奥山ゼミは鬼怒川・小貝川かわまちづくり賞を受賞した。