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司法試験最終合格者 法科大学院から30人が合格-法学部4年生の遠田昂太郎さんも現役合格

法務省は1月20日、法科大学院修了者などを対象とした2020年司法試験の最終合格者を発表した。明治大学法科大学院からは127人が受験し、30人が合格した(前年比4人増)。合格率は、23.62%(同7.57ポイント増)だった。法科大学院別合格者数は別表の通り。

全体の合格者数は、1450人で昨年から52人減。法科大学院を修了していなくても受験資格を得られる「予備試験」を経た合格者は378人、合格率は89.36%で、いずれの法科大学院よりも高水準となった。

また、法学部4年の遠田昂太郎さん(栁川鋭士ゼミナール)も合格した。遠田さんは2019年(学部年次)の予備試験合格(合格率4.04%)により司法試験の受験資格を得て、今回1回目の受験で見事合格となった。現役の法学部生による司法試験合格は、昨年に続き2年連続の快挙となった。


2020年司法試験 法科大学院別合格者数(上位10校)

 法科大学院名 受験者数 合格者数
 東京大  212(91)  126(29)
 慶應義塾大  251(63)  125(20)
 京都大  185(54)  107(11)
 中央大  289(80)  85(10)
 一橋大  119(36)  84(17)
 早稲田大  208(84)  75(22)
 神戸大  126(26)  62(10)
 大阪大  90(40)  34(  7)
 明治大  127(54)  30(  5)
 同志社大  118(30)  28(  4)
※カッコ内は法学未修者コースの修了者数(内数)