女子選手らが優勝を学長・理事長に報告
ソフトテニス部は、9月27日、駿河台キャンパス・大学会館で、インカレでの女子団体優勝などについて、体育会会長の大六野耕作学長、柳谷孝理事長らに報告を行った。この日訪れたのは、原口主将、副将の木瀬晶絵選手(政治経済学部4年)、柿沼明里選手(政治経済学部4年)、齋木菜々花選手(経営学部3年)の4選手と、櫻井智明監督や同部OGで駿台体育会会長の畠中君代氏ら部関係者4人。
大六野学長、柳谷理事長が女子団体の59年ぶりの優勝などについてねぎらいの言葉をかけると、選手らは「優勝した瞬間はその実感がなかったが、こうして皆さんからお祝いの言葉をいただいてうれしい気持ちです」と笑顔を見せた。
大六野学長、柳谷理事長が女子団体の59年ぶりの優勝などについてねぎらいの言葉をかけると、選手らは「優勝した瞬間はその実感がなかったが、こうして皆さんからお祝いの言葉をいただいてうれしい気持ちです」と笑顔を見せた。