教育開発・支援センター(センター長=千田亮吉副学長)は4月1日、駿河台キャンパス・リバティタワーで2023年度第1回「新任教員研修」を開催した。この研修は、新任教員を対象に毎年春と秋の2回開催されており、今回は2022年9月20日以降に任用された新任教員50人が参加した。
研修に先立ち、大六野耕作学長があいさつに立ち、「国内でも海外でも異分野の研究者と交流し、新しいアイデアを生み出せるような環境づくりに取り組んでいる。先生方には、新しい時代を開く研究をしていただき、次世代を担う学生を送り出していただきたい」と参加教員らを激励した。
研修では、本学の沿革や教学運営体制、研究支援体制の紹介に加え、図書館や教育支援システム「Oh-o! Meijiシステム」の利用方法などの説明が行われた。参加教員らは、本学での教育・研究活動のスタートに向けて、各講演に熱心に耳を傾けていた。第2回の研修は、7月8日に開催される予定。(教務事務室)
研修に先立ち、大六野耕作学長があいさつに立ち、「国内でも海外でも異分野の研究者と交流し、新しいアイデアを生み出せるような環境づくりに取り組んでいる。先生方には、新しい時代を開く研究をしていただき、次世代を担う学生を送り出していただきたい」と参加教員らを激励した。
研修では、本学の沿革や教学運営体制、研究支援体制の紹介に加え、図書館や教育支援システム「Oh-o! Meijiシステム」の利用方法などの説明が行われた。参加教員らは、本学での教育・研究活動のスタートに向けて、各講演に熱心に耳を傾けていた。第2回の研修は、7月8日に開催される予定。(教務事務室)