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春学期イベントレポート2026

2026年06月23日
明治大学

 春学期イベントレポート2026

春学期(4~6月)イベントの報告です。学生による自主運営が旨とされている行政研究所、2026年度は68期となる3年生たちが中心となって牽引しています。今年度は、70期生となる1年生91名、69期生2年生102名、68期3年生63名、67期生4年生40名、理系公務員講座受講生47名が新たなスタートを切りました。

目次
・200名超が参加!「入室ガイダンス」
・高みを目指し いざ「入室試験」
・理系公務員ガイダンスを生田キャンパスで開催
・「対面式」切磋琢磨する仲間とともに
・タテとヨコを繋ぐ「春学期総会」




200名超が参加! 入室ガイダンス

行政研究所の入室ガイダンスが4月3日(金)・6日(月)の2日間、和泉キャンパス図書館ホールで開催されました。国家公務員総合職(いわゆるキャリア官僚)を志す1・2年生200名余りが参加。68期幹事長の古郡愛結さん(法3)の説明や先輩たちの体験談に、熱心に耳を傾けました。 

2026年から在学中に全5回受験しよう!
冒頭あいさつに立った、西川伸一所長(政治経済学部教授)と西村弥事務局長(政治経済学部教授)は、研究所の強みを「伝統あるネットワークと万全の指導体制」と紹介も含め挑戦して欲しいと激励しました。
続き新試験制度の解説では、GD・GW対策講座を担当する廣川講師が登壇し、2026年から受験機会が拡大され、より人物評価の重要性が増している。充実した学生生活を送るとともに一緒に頑張りましょう!と呼びかけました。

先輩だから伝えられる行研のメリット
古郡幹事長からは、行政研究所の充実した自習環境、低コストといった入室のメリットが紹介されました。68期の3年生執行部のメンバーからも、学習方法やアルバイト・サークルとの両立、OB・OGとの交流といった生の声が共有されました。

早めの準備が合格へのカギ
試験制度が変わったことはチャンス。ガイダンスでは「早めの準備と挑戦することが大切」と説明されました。60分間のガイダンス終了後も多くの学生が先輩たちをとり囲み質問していました。
古郡幹事長の説明に熱心に耳を傾ける

私たち3年生が行研の魅力をつたえます(^O^)




高みを目指し いざ「入室試験」

入室試験が4月18日(土)、駿河台キャンパスリバティタワー 1011、1012教室で実施されました。学年によって異なる選考プロセスが設けられ、学生たちはそれぞれの試験に臨みました。1年生は午前中に面談試験。2年生は午前中に90分間の筆記試験に加え、午後は面接試験を受けました。
3年生の幹部学生たちも面接官として加わった面談や面接では、「行政研究所で学びたい理由」や「目指す公官庁」などについて問われていました。

晴れて「行研生」としてのスタートへ
試験の結果、70期生となる1年生91名、69期となる2年生102名が晴れて行政研究所の「特別研究生」としての第一歩を踏み出すこととなりました。燃える希望を胸に国家公務員総合職という高き理想の道を行きます。




理系公務員ガイダンスを生田キャンパスで開催

理系の専門知識、技術を生かして、国家総合職を中心とした公務員を目指す学生のために開講している、理系公務員講座のガイダンスが、4月9日(木)に開催され、120名を超える学生の参加がありました
約1時間半のガイダンスでは、西川伸一所長(政治経済学部教授)の挨拶に続き、指導に定評のある山下講師より、講座内容や新しくなった公務員試験制度について説明がされました。参加した学生たちからは、目指す公務員への対策、流れなどを詳しく知ることができ、今後のイメージをつかむ良い機会になったとの声もありました。ガイダンス終了後は、質問に長蛇の列ができ、これから公務員を目指して勉強しようという意欲が感じられました。




「対面式」切磋琢磨する仲間とともに

対面式が5月9日(土)、和泉キャンパス第一校舎210教室で開催され、新1・2年生が一堂に会しました。この対面式は、これから授業がスタートする1・2年生を激励する会です。自主運営を支える係の選出、同学年との交流、そして第一線で活躍するOB・OGの先輩たちから話を聞きました。

係への立候補やゲームで深まるヨコの繋がり
午前中の学年別プログラムでは、自主運営に欠かせない「教科係」や「合宿係」の選出が行われ、多くの学生が積極的に立候補しました。その後に行われた交流ゲームも大いに盛り上がり、お互いの距離がぐっと縮まりました。

現役キャリア官僚のOB・OG5名が語る、私の仕事と試験対策
午後からは、各省庁で活躍するOB・OG5名によるパネルディスカッションが実施されました。先輩たちからは、現在の具体的な業務内容や、受験時代のリアルな試験対策などが語られました。

揺るぎない自分軸
参加した学生たちからは「同じ学部の人や、同じ目標を持つ仲間と話すことができて嬉しかった」「先輩方の貴重なお話を聞いて、公務員になりたいという気持ちが高まった」と自分の軸がより明確化されました。
「入室おめでとう㊗ヨコのつながり、タテの先輩の話を聞く機会を楽しんでください!」と古郡幹事長

金濱企画長(法3)が開発したゲームを通して仲間とつながる




タテとヨコを繋ぐ「春学期総会」

春学期総会が6月6(土)、駿河台キャンパスリバティタワー3階1031教室で開催されました。2026年がスタートした対面式(5/9)から約1カ月、再び1・2年生が一同に会しました。春学期総会の運営は、もちろん68期の執行部3年生たちが担います。

合格者数49名で大学別12位私学5位
開会式の冒頭、西川伸一所長(政治経済学部教授)は「2026年度 国家公務員総合職試験(春)」の、本学合格者数は49名。うち行政研所属は27名と全体の55%を占めたと報告しました。そして先輩たちに続き結果を出せるよう頑張ってほしいと激励しました。

タテとヨコの繋がりをつくる「OB・OG座談会」&「交流企画」
後半は、2つのプログラムが行われました。OB・OG座談会では8名の先輩を迎え、ブース別に懇談会(25分×4回転)を実施。対面式の時のパネルディスカッションよりも距離が近かったこともあり、1・2年生からは質問が次々とされました。さらにその後、執行部の企画部によるグループディスカッションが行われ、仲間との交流を楽しみました。
閉会式では、OB・OG会長の中川喜郎さんからエールが送られました。また、今年度秋に開催する「OB・OG総会」を経て、行政研究所へのサポートをさらに強化していきたいと力強いお言葉をいただきました。
後輩たのために駆けつけてくれた先輩たち

先輩が語る公務のリアルに熱心に聞き入ります