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黒耀石研究センター

資源利用史研究クラスター研究成果公開シンポジウム「縄文の塩Ⅱー製塩土器の型式と技術ー」開催のお知らせ

開催期間:2018年10月14日
明治大学 研究・知財戦略機構

明治大学資源利用史研究クラスター研究成果公開シンポジウム
「縄文の塩Ⅱ—製塩土器の型式と技術—」開催のお知らせ

日時:2018年10月14日(日) 10:00〜17:00(受付開始:9:30)
会場:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール
参加費:無料
参加形態:予約受付はしません。一般参加可能。
※配布資料有。
連絡先:明治大学資源利用史研究クラスター 03-3296-1873
詳細はこちら

受付開始 9:30
発表1(10:00~10:30)製塩研究における問題点の整理と今日的課題(阿部芳郎)
発表2(10:30~11:00)関東・東海地方における中~晩期貝塚(樋泉岳二)
発表3(11:00~11:30)東北地方の製塩研究の現状と課題(高橋満)
発表4(11:30~12:00)東海地方の貝塚と縄文製塩研究の現状と課題(川添和暁)
発表5(13:00~13:30)製塩土器の出現課程(阿部芳郎)
発表6(13:30~14:00)霞ヶ浦の製塩土器編年(下坂田貝塚)(亀井翼)
発表7(14:00~14:30)霞ヶ浦の製塩土器編年(神立平遺跡)(須賀博子)
発表8(14:30~15:00)奥東京湾編年(宮内慶介・吉岡卓真)
討論(15:20~16:30)