前列右端が本人
eプレゼン・コンテストには今回で2度目の参加となり、一貫して韓国研修を目標にしてきました。昨年度に優秀賞に選ばれず悔しい思いをした分、今回の韓国研修に対する思いは人一倍強かったのではないかと思います。
研修中のチームはほぼ全員が初対面のメンバーで構成されていましたが、韓国メンバーの温かい歓迎のおかげですぐに意気投合し、初日の夜にはメンバーで1つの部屋に集まって夜遅くまで話し込む仲になりました。その後の研修時間はすべての場所・出来事が、ただみんなで一緒にいるというだけで楽しく、過ぎていく時間が本当に惜しかったです。また3日目の発表に向け、休む間も惜しんで全員で協力してコンテンツを制作したことは、今回の研修を楽しいだけのものではなく充実感と達成感を得られる有意義な体験にしてくれました。