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バドミントン部 明大勢のインカレ優勝は創部初の快挙

高野・宮嶋組がダブルスV

粘りのプレーで頂点に立った高野(左)・宮嶋組(写真:明大スポーツ新聞部)

体育会バドミントン部の高野将斗選手(商2)・宮嶋航太郎選手(商2)組は、10月24日~30日に開催された「第65回全日本学生バドミントン選手権大会」で優勝。学生ダブルス日本一に輝いた。

明大勢がインカレで優勝を果たしたのは、1947年の創部以来、初の快挙。高校1年時からペアを組み始めた2人にとっても、初の全国制覇となった。