榎本 圭吾(理工研M2、工藤寛之研究室)
(1)2018 International Conference on Agriculture, Food and Biotechnology(ICAFB2018)、Best Presentation Award
(2)講演題目「Telemetric Lactic Acid Monitoring System for Real-time Assessment of Exercise Intensity(和訳:運動負荷のリアルタイム評価を目的とした表皮乳酸テレメトリーシステム)」
木南 啓司(理工研D2、相澤守研究室)
(1)学術誌『Journal of the Ceramic Society of Japan』に投稿した学術論文が2018年2月号の表紙に採用
(2)論文題目「Bioresorbability of chelate-setting calcium-phosphate cement hybridized with gelatin particles using a porcine tibial defect model(和訳:ブタ脛骨欠損モデルを用いたゼラチン粒子でハイブリッド化したキレート硬化型リン酸カルシウムセメントの生体内吸収性)」(共同発表)
落合 裕貴(理工4、村上隆啓研究室)
(1)平成29年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会、東京支部学生奨励賞
(2)発表題目「聴覚フィードバックのための気導音と骨導音間の遅延時間の測定」
程 斌、 金 雨淵(以上理工4、齋藤孝道研究室)
(1)情報処理学会第80回全国大会、学生奨励賞
(2)発表題目「動的解析によるAndroidアプリが取得しているプライバシー情報の調査」(程さん)、「例外処理機構を用いて Stack-based Buffer Overflow攻撃を緩和するプログラムローダの提案と実装」(金さん)
大岩 陸人(理工4、楠瀬博明研究室)
(1)「J-Physics:多極子伝導系の物理」平成29年度領域全体会議、最優秀ポスター賞
(2)発表題目「ホールドープした単層MoS2における超伝導の理論」
白鳥 裕士(先端数理研M1、中村聡史研究室)
(1)情報処理学会、平成29年度山下記念研究賞
(2)論文題目「サッカーのネタバレが観戦者の態度に及ぼす影響」