米・トップスクールで実践されている学生主体の教授法などを学んだ
国際連携本部は3月12日~16日の5日間、「英語による専門科目の教授法」をテーマに教員向けの国際FD(ファカルティ・ディベロップメント)研修を駿河台キャンパスで実施した。
この研修は、国際化推進の取り組みの一環として外国語による講義の充実・強化などを目的としたもので、2016年度に引き続き、海外協定校のアメリカ・カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)から2人の講師を招いて実施。法学部・理工学部・農学部・国際日本学部・大学院・経営学研究科に所属する教員6人が受講した。