明治大学は6月25日、バングラデシュ人民共和国のラバブ・ファティマ大使の訪問を受け、土屋恵一郎学長、源由理子専門職大学ガバナンス研究科長が、駿河台キャンパス・リバティタワー23階の貴賓室で意見交換を行った。
土屋学長は、今回の訪問を歓迎するとともにバングラデシュから多くの留学生を受け入れている現状を紹介し、「深いつながりを持つ日本とバングラデシュの国交のように、バングラデシュの大学との連携をさらに強化していきたい」と述べ、考えを示した。
ファティマ大使は、明治大学とバングラデシュ国内の大学との活発な学術交流が行なわれるよう働きかけていきたいとした上で、「公務員を対象とした短期の留学プログラムなどを明治大学で実現できれば」と期待を込めた。
土屋学長は、今回の訪問を歓迎するとともにバングラデシュから多くの留学生を受け入れている現状を紹介し、「深いつながりを持つ日本とバングラデシュの国交のように、バングラデシュの大学との連携をさらに強化していきたい」と述べ、考えを示した。
ファティマ大使は、明治大学とバングラデシュ国内の大学との活発な学術交流が行なわれるよう働きかけていきたいとした上で、「公務員を対象とした短期の留学プログラムなどを明治大学で実現できれば」と期待を込めた。