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プレスリリース

4月8日よりZoomを用いてゼミ活動を開始 〜明治大学国際日本学部 岸ゼミの継続した教育活動の取り組み〜

2020年04月14日
明治大学

4月8日よりZoomを用いてゼミ活動を開始
〜明治大学国際日本学部 岸ゼミの継続した教育活動の取り組み〜

明治大学(東京都千代田区、学長:大六野 耕作)は新型コロナウイルス感染症の影響拡大に鑑み、授業開始日を5月7日(木)まで繰り下げることとしています。
このような状況の中、国際日本学部 岸 磨貴子准教授のゼミナール(教育工学)では、教育活動継続の観点および学生の主体的な取り組みの一環として4月8日(水)から、ZoomなどのWEBツールを用いて、自主的なゼミ活動を開始しています。(毎週水曜15:20~18:50(4~5限)で実施、オンライン取材可)

2020年度第1回岸ゼミレポート

第1回岸ゼミは4月8日(水)15:20~18:50の時間、32名の学生(3・4年生合同)がオンライン上に集まり開講。学生発案のZoom プライベートチャット機能を活用したジェスチャーゲームでアイスブレイクした後、前半は学生各々が取り組むプロジェクトについて意見交換が行われました。後半はオンライン講義としてまず、10分の事前収録映像を視聴したうえで、Zoom ブレイクアウトルーム機能を活用して3~4名のグループワークを実施。意見交換の後、全体ディスカッションを行いました。時折言葉に詰まってしまう3年生へ、4年生がチャット機能を用いてフォローを入れる場面もあり、オンラインならではの“繋がり方”を発見できるゼミ活動となりました。
(広報課:朝烏 修平)






オンラインでのゼミ活動を支援するため、岸ゼミ学生がZoomの効果的な使用方法を解説しています
ビデオ会議システムZoomを使って国際日本学部生らしい学びを楽しもう!


活動を開始した岸ゼミ学生の想い

山本耀介(国際日本学部 3年生)

オンライン会議で参加者が発言しやすい雰囲気をつくるためのアイスブレーキングを担当しました。 Zoomの特徴を最大限に生かせるアクティビティがどういうものか思案にくれました。その中でピッタリとハマったものが「ジェスチャーゲーム」でした。 Zoomのプライベートチャット機能を活用し、ジェスチャーする人にお題を伝え、解答者にはチャット欄に自由に解答してもらいました。初めての経験で緊張しましたが、予め話す内容やルール説明のスライドを用意することで、時間の中にスムーズに会を進行することができ、参加してくれたゼミ生にも評判がよかったのでとても嬉しかったです!

楠本幸生(国際日本学部 3年生)

オンラインでのゼミが始まりました。今私がやりたいことは、 国際日本学部の新入生へのサポートです。今年は新型コロナの影響で予想もつかない事態が起こっています。授業開始日の延期、授業のオンライン化など、在学生でさえも慣れるのに精一杯な環境に新入生も直面しています。せっかくの大学生活を迎える新入生は不安な気持ちでいっぱいだと思います。そこで、 岸ゼミ/国際日本学部ならではの最先端テクノロジー(ICT)の強みを生かし、何か新入生を支援したいです。具体的には授業や履修登録のオンライン相談、英語での交流など、授業とは色の違う、楽しみながら学生同士が交流できる場を提供したいと考えています。

田ジウン(国際日本学部 3年生)

双方向でのビデオ会議によるゼミ参加に最初はとても不安がありましたが、オンラインでも問題なく他人の意見をしっかり聞くことができ、自分からも積極的に発言することができました。実際に会話が進むと、アイデアがつながって学生主体のプロジェクトの企画にも発展していきました。オンラインゼミで「朝活」の企画が提案されると、なんと、その翌日から、朝の8時にゼミ生がコーヒ−を持って集まり、朝活を実現できました!そこでは自由な会話から、さらにアイデアが広がっていきました。 物理的な距離を超え、オンライン上の空間でつながることで、新たな可能性をいくらでも作れることを、オンラインゼミで学べました。

富田楓子(国際日本学部 3年生)

少人数のグループに分かれてのディスカッションと全体シェアで触れた多様な意見を通じて、自分の中になかった考え方を見つけることができました。また、今回のゼミで オンライン独特の距離の近さを感じました。教室での講義では、大人数の中でなんとなく発言がしにくいと感じることもあります。しかしオンラインだと、先生も学生も同じ画面で、同時に一人ひとりの表情を見ることができ、不思議と距離が近く感じました。こんな時だからこそ、オンラインの良さを発見し、より良い学びの場を作っていけるのではないかと感じました。
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明治大学経営企画部 広報課
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