明治大学博物館では、9月30日(木)から、「明治大学×南山大学収蔵資料交換展示2021」をオンライン形式にて開催します。
今回は、パプアニューギニア、アフリカ、中国などの民族誌資料を紹介します。共通点はずばり「タカラガイ」です。タカラガイを加工したもの、タカラガイで装飾したものなど、一素材としてのタカラガイに注目しました。
※南山大学人類学博物館では、本学の収蔵品による「
錦絵に描かれた補者道具」が開催されます(ハイパーリンクをクリックすると南山大学人類学博物館のウェブページへ移行します)。
<明治大学×南山大学収蔵資料交換展示2021>
南山大学人類学博物館「民族誌資料に見るタカラガイの利用のかたち—南山大学人類学博物館の資料から—」 ※公開期間が終了しました。
展示(pdf/18.3MB)
解説(pdf/2.55MB)