明治大学博物館

リバティアカデミー 明治大学博物館連携講座 展示連動シンポジウム「知の越境 4人の論者が展示を切る!」開催のお知らせ

2026年06月04日
明治大学 博物館事務室

 リバティアカデミー 明治大学博物館連携講座 展示連動シンポジウム
知の越境 4人の論者が展示を切る!
「悪党、天下をかたる」展—幕末の村山騒動は、現代社会に何を伝えるのか?
【日時】 7月18日(土)14:00~15:30(13:30開場)
【料金】 無料
【会場】 明治大学駿河台キャンパス
【問合窓口】 明治大学リバティアカデミー事務局
平日10:30-19:00、土曜日10:30-15:30、日・祝日休業
℡03-3296-4423
https://academy.meiji.jp/course/detail/8042
【申込締切日】 7月17日(金)10:00AM
 【講座趣旨】
1866年(慶応2)年、出羽国村山郡で、米価高騰で困窮した群衆が富裕層に出金と酒食を強要し、拒む者の屋敷を打ち崩すという村山騒動が起きました。騒動勢の中心は、博徒・浪人・無宿(住所不定者)だったと言われます。武器を持ち騒ぐ博徒・浪人・無宿などのアウトローを、当時の人々は「悪党」と呼びました。しかし、彼らは自らを「天下儀士」と名乗ります。はたして、彼らは「悪党」なのか?天下をかたる「義士」なのか?
この事件には、法と秩序、逸脱行為、民衆暴力といった、現代にも通じる普遍的な要素が内在しています。本シンポジュウムでは、歴史、法、哲学、認知情報論の第一線で活躍する明治大学の教員が、新しい着眼点でこの事件を読み解きます。歴史好きはもちろん、人間や社会を理解したいと感じている全ての方に向けたシンポジュウムです。
*本シンポジウムは、刑事部門コラム展「悪党、天下をかたる 慶応二年村山騒動の世界」との連動企画です。
 
【パネリスト】
須田努(明治大学情報コミュニケーション学部教授)
黒澤睦(明治大学法学部教授)
合田正人(明治大学文学部教授)
石川幹人(明治大学情報コミュニケーション学部教授、明治大学博物館長)
【司会】
日比佳代子(明治大学博物館刑事部門担当学芸員)
*本シンポジウムは1時間半の所要時間を予定しておりますが、これより延長する場合もございます(最大30分程度)