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行政研究所

【行政研究所】秋学期イベントレポート

2026年01月28日
明治大学

秋学期イベントレポート

68期2年生を主な対象とした清里セミナーハウスでの夏合宿(8月)を経て、9月20日から秋学期がスタートしました。11月には秋学期総会が開催され、行政研究所2025-26執行部として68期2年生14名が選定されました。67期3年生からタスキをリレーした学生たちが、新たなイベント「推し省庁シェア会」や、2026年度の入室試験などを担っていきます。

8月 切磋琢磨する仲間との絆。夏合宿in清里セミナーハウス
10月 国家総合職試験合格者表彰式+報告会(生田)
秋の教養区分2次試験に向けて「GD・GW対策講座」
11月 秋学期総会 執行部のタスキを67期(3年)から68期(2年)へリレー
1・2年生対象「模擬試験」4年生が作問・監督・採点など
1月 総合職試験の出願を控えOBOG講話会(生田)


切磋琢磨する仲間との絆。夏合宿in清里セミナーハウス(8月)

 68期2年生48名が参加して8月23日(土)・24日(日)の一泊二日、清里セミナーハウスで夏合宿が行われました。その企画や運営は、慣例にしたがい67期3年生の執行部メンバー11名があたりました。
 「行研らしい切磋琢磨するヨコの繋がりを強くして欲しい」と先輩3年生たちは、自らの経験を踏まえ一肌脱ぎます。まずは、和泉キャンパスを出発するバスの中から様々なレクリエーションで盛り上げます。もちろん清里セミナーハウスでは、教養論文対策など、勉強にもしっかり打ち込みます。
 夕食時にはBBQも行われ、寝食を共にすることを通じて、かけがえのない仲間として、行研生同士の絆がより深められました。



2025-26執行部の役職に14名が立候補しました


国家総合職試験合格者表彰式@駿河台キャンパス(10月)

 行政研究所は10月10日(金)、2025年度国家公務員総合職試験に合格した学生18人の表彰を、駿河台キャンパス岸本辰雄ホールで執り行いました。
 昨年秋の教養区分合格者5名を含めて、総合職2次試験に明治大学全体で47名が合格しました。その内、行政研究所に所属している学生は20名。内訳は、駿河台の特別研究生が8名、生田キャンパスで行われている理系公務員講座の受講生が12名でした。そのうち8名が総合職での採用内定を勝ち取りました。
www.meiji.ac.jp/netsc/admin_lab/info/2025/qfki0t000009hm8z.html


「明治大学の誉れです」と上野学長も祝賀


合格者報告会@生田キャンパス(10月)

 合格者表彰式の翌日となる10月11日(土)、生田キャンパスでは公務員試験(一般職など含む)に合格した8名の学生をパネルに迎えた報告会が開催されました。会場となった教室には、27年度採用を目指す理工系公務員講座の受講生11名が集まり、合格を勝ち取った先輩たちの話に熱心に耳を傾けました。
 この報告会は、これから公務員試験に挑む後輩たちに、試験勉強の仕方やコツ、心の整え方など、広範囲かつ長期間におよぶ挑戦の参考にしてもらうことを目的としています。パネルとなる合格した4年生たちの進路、「公務に就く者」「大学院進学」などが確かとなるこの時期に例年行っています。


来年、自身が合格した姿をイメージしながら先輩メンターと面談


 
教養区分2次試験に向けて「GD・GW対策講座」@和泉キャンパス(10月)

 国家公務員採用総合職「教養区分」試験の2次対策として10月25日(土)、和泉キャンパスでグループディスカッション(GD)・グループワーク(GW)講座が春学期に続き実施され、14名が受講しました。
 この対策講座は、来年度より教養区分の試験が春と秋の2回実施されることなどを見据え、本年度より試行的に開設された科目です。当日は、1次試験に合格した学生たちも含め、1~3年生14名が受講しました。


グループとして政策課題のまとめに挑戦!


 
秋学期総会 執行部役員のタスキを67期3年生から68期2年生へリレー(11月)

 秋学期総会が11月8日(土)、駿河台キャンパスリバティタワーで開催され、1・2年生の行研生を中心に120名余りが参加しました。
 冒頭、国家公務員採用総合職試験「教養区分」1次合格者への表彰が行われました。プレゼンターを務めた西川所長および西村主任から、「次回は、この会場にいる皆さんの番ですよ」と激励がされました。
 この総会をもって役目を終える67期3年生の執行部。一年間にわたり、幹事長の重責を務めた前田晴奏さん(まえだ・はるか、政経3)はあいさつで、「総会に引き続き、先輩たち66期4年生による座談会も予定しています。こういった行研ならではのイベントを通じて、いろいろと吸収してください。そして、行研らしいタテとヨコの繋がりを作ってください」と後輩たちへエールとともに、笑顔で呼びかけました。
 総会では、夏合宿の会計報告や来年度の入室試験を担当する総務係が募られ、25名ほどが立候補しました。さらに、夏合宿で立候補のあった新執行部メンバーとして、68期2年生の14名が選定されました。
 また、67期から引き継いだ新企画として、「推し省庁シェア会」が年明け2月に計画されていることが発表されました。詳細発表は後日とされましたが、講義がない春休み期間中の省庁研究イベントを通じて、公務員を目指すモチベーションの向上を目的とする旨の説明がされました。


2025-26の行研を担う、68期2年生14名が新執行部メンバーに

 休憩を挟み、官公庁の内定を獲得した66期4年生による座談会が行われました。公務員総合職、一般職、都庁、特別区、地方自治体などの11ブースに分かれ、それぞれの勉強法や試験のコト、内定を得るコツ、それまでの道のり等などの体験を情感豊かに語りました。


ロールモデルとなる先輩たちの話は心に響く

 閉会式では、秋学期総会の様子を終日にわったて見学されたOB・OG会の中川喜郎会長があいさつに立ち、新イベントの開催予告などに触れ、「行政研究所の発展に寄与すると共に、OB・OG会としてできる支援を行っていく」と頼もしい言葉を述べました。



1・2年生対象「模擬試験」4年生が作問・監督・採点など(11月)

 行政研究所主催の「模擬試験」が11月29日(土)、和泉キャンパスで行われ、69期の1年生76名、68期の2年生48名が、午前は教養科目、午後は専門科目の模擬試験に臨みました。
 1・2年生の実力を計り、今後の勉強に役立てて欲しいと、内定を得た66期の4年生たち12名が当日の運営にあたりました。4年生たちはこの試験監督だけでなく、作問や採点、さらに採点結果とともに事務室を通じて後日配付される解答解説書も作成しました。行研ならではの恩送りとも言える恒例の取り組みです。


後輩たちの成長を願いながら監督を務める4年生


総合職試験の出願を控えOBOG講話会(1月)

 国家総合職試験の出願を来月に控えた1月10日(土)、理工系公務員講座の受講生向けに、文科省、環境省、農水省で技術系職員として活躍する卒業生4名をパネルに迎えた講話会が、生田キャンパスで催されました。
 この講話会は、講座を受講する後輩たちへ、公務員の仕事などについて、より具体的なイメージを持ってもらうことを主な目的として行政研究所が主催しています。


先輩たちの日々の仕事に触れてイメージを膨らませる