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錯覚・錯視チーム

錯覚・錯視チーム

活動概要



1.
錯覚・錯視に関する知見を開拓し、学術的な発表のみならずシンポジウムや一般展示、マスメディアやSNS等を通じて、積極的に国内外に発信します。 

2.
バーチャルリアリティやエンタテインメントなど、錯覚・錯視に関する知見と先端メディア・アートコンテンツ・教育の融合に挑戦し、実践し、評価するとともに、それを社会実装につなげます。

3.
視聴覚のみならず味覚や嗅覚など五感にわたる幅広い錯覚現象に目を向けて応用技術を切り拓き、明治大学のブランドに引き上げます。

チームリーダー

総合数理学部     宮下芳明 教授 MIMS所員
研究分担:人の能力のコンピュータによる拡張・チーム全体の統括

チームメンバー

研究・知財戦略機構  杉原厚吉  研究特別教授 MIMS研究員
研究分担:立体錯視の研究

お茶の水女子大学   五十嵐悠紀  准教授 MIMS研究員(明治大学客員研究員)
研究分担:インタラクティブコンピュータグラフィックスの観点から錯視・錯覚への応用

大阪芸術大学     大谷智子  准教授 MIMS研究員(明治大学客員研究員)
研究分担:錯視・錯覚の芸術・教育への応用

総合数理学部     高橋治輝  助教 MIMS研究員
研究分担:ディジタルファブリケーション技術の錯視・錯覚への応用
お問い合わせ先

先端数理科学インスティテュート事務室

〒164-8525
東京都中野区中野4-21-1 中野キャンパス高層棟8階
TEL.03-5343-8067
FAX.03-5343-8068
E-mail:mims●mics.meiji.ac.jp (●を@に変えてお送りください)