「先端複合技術シリコン太陽電池プロセス共通基盤に関する研究開発」について、関係機関からのお問い合わせや話題提供があったほか、次のとおり紙面及び国内外のホームページ等で紹介されました。
紙面
・ 2015年12月16日(水)日経産業新聞
WEB
・ 2015年11月11日(水)朝日新聞デジタル
・ 2015年11月11日(水)SankeiBiz産経新聞社
・ 2015年11月11日(水)夕刊フジzakzak
・ 2015年11月11日(水)livedoorNews
・ 2015年11月11日(水)Infoseek楽天NEWS
・ 2015年11月11日(水)なびポー
・ 2015年11月23日(月)SolarBe ※中国語のサイトです。
・ 2015年11月23日(月)NE21 ※中国語のサイトです。
・ 2015年12月20日(日)日経テクノロジーonline
・ 2015年12月21日(月)日本経済新聞電子版
【概要】
豊田工業大学、九州大学、名古屋大学、東京工業大学、兵庫県立大学および本学の6大学がそれぞれ得意とする分野の技術的知見、ノウハウなどを集めた“知の集積”をベースとしたコンソーシアムを発足し、各大学の人的リソースや所有する装置・設備等を最大限活用することで、結晶シリコン太陽電池の高性能化に不可欠な、結晶・ウエハ、接合、界面・表面、シミュレーション、および物理・化学分析などの共通基盤技術について、発電コスト低減に向けた研究開発を進めていくプロジェクトです。