海外のトップスクールに所属する教授が、政治経済学部で専門講義を英語で行うトップスクールセミナー。2010年度から実施しているこの授業を、今年度も前期・後期合わせて12科目開講しています。
北米の授業スタイル、ヨーロッパの授業スタイル、アジアの授業スタイル。それぞれの国から来た先生方が、その国の授業スタイルそのままで授業をします。つまり、海外に留学する前に、国内で留学体験ができるプログラムなのです。
大学1年の時からトップスクールセミナーを受講して自分を鍛え、UCバークレー・サマーセッションや1年間の協定留学に参加して行った学生も多くいます。
受講者の声
「初めは英語のスピードや授業スタイルの違いに戸惑ったし大変だったけど、とても刺激を受けた」
「主体性を持つことの大切さを知った。英語を使って本気で学べた」
「(この授業に参加していたため)留学時に戸惑わずに済んだ」
2013年度後期科目より シェフォールト,ベルトラム先生
2013年度後期科目より フィニー,キャロライン先生