政治経済学部では、世界各国の「トップスクール」と呼ばれる海外大学から、毎年客員教員として教員を招き、英語による専門分野に関する授業を開講しています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大に伴い，「海外からのオンライン授業」として行いました。
秋学期は、イギリスからトポロフスキ・ヤン先生（ロンドン大学SOAS）、オーストラリアからカーステン・リッキ先生（マードック大学）、タイからパリバットラ・ピニッパン先生（タマサート大学）をお招きし、計27名の学生が受講しました。
受講した学生は、日本にいながらオンライン授業を活用し、特別な費用をかけずに海外大学の授業を体験でき、英語力を磨くだけではなく、専門分野に対する興味や視野を広げることができました。
トップスクールセミナーの詳細は
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授業の様子