5月11日(月)と13日(水)に、和泉ボランティアセンターで開催中の
「お昼休みはウキウキ・トーキング」で、震災復興支援活動をしている学生2人がそれぞれの体験談を話しました。
このイベントは、様々な活動をしている学生が、それぞれの実体験を通じて学んだことや感じたことを発信するもので、6月5日(金)まで開催されます。
2人は、ボランティア活動を始めるきっかけとなった話から始まり、活動を通じて知り合った人々との縁や心に残った言葉などを交えながら、これまで行なってきた具体的な活動内容について報告がありました。
実際に被災地に行って、自らが感じる事の大切さや、自分がやって楽しいと思えるボランティア活動をすることの大切さなどについても報告がありました。
◎5月11日(月)
『東北に行こう!被災地支援 国連世界防災会議の発表』
政治経済学部2年 湯澤 魁
※5月28日(木)にも『福島のまちづくり』をテーマに、話をする予定です。
◎5月13日(水)
『演劇と被災地ボランティア』 文学部3年 田村 聖也