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東北再生支援プラットフォーム(2012年1月30日~2016年3月31日)

概要

 明治大学では、2012年1月30日に東北再生支援プラットフォームを設置しました。
 プラットフォームは、明治大学が震災復興協定を締結した自治体への支援と協働を通じた地域の再生と発展に貢献していくための仕組みで、自治体や住民の方のニーズと大学のもつ様々なリソースやシーズをつないで、具体的な支援や活動を行っていく役割を担いました。
 また、復興に関わる業務の円滑な実施を支援する目的で、2016年3月31日まで、明治大学駿河台キャンパスに事務局を兼ねた東京ワーク・ステーションを置いていました。このワーク・ステーションは、協定を締結した自治体の関係者の、東京での活動をサポートしました。

大船渡市・気仙沼市・新地町被災者支援アンケート調査

被災地のみなさまにご協力いただいた調査結果をご報告いたします。