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教養科目 授業レポート

現代社会とスポーツ 田中 充洋 教授

スポーツを教養として、楽しく味わう為に!



アスリートの勝敗や記録に歓喜する私たち。さらに、ラグビーW 杯(2019)・東京五輪(2020)を間近に控え、スポーツへの関心は益々高まっています。他方、少子高齢化や過疎過密化は、アスリート教育への功罪・健康問題・コミュニティの希薄化などさまざまな問題を生んでいます。授業ではこうした社会におけるスポーツの意義や課題を多角的に考えていきます。

数学 藤本 佳久 教授

ビッグデータ時代に備えて数学的な基礎力を養う



数学には、統計学、経済学、リスクマネジメント、経営基礎数学等を学ぶうえでの基礎力を養う役割があります。授業では、文系学生にも有用なお金にまつわる題材、損益分岐点、ドルコスト法、ローンの償還、産業連関問題などの応用も勉強します。習熟度別に 3クラス用意し、大学に入って数学を学びたい学生にも対応。ビッグデータ時代に向けて数学的素養を身につけましょう。

トレーニングの科学 一之瀬 真志 教授

トレーニングについての科学的基礎を身につけ、健やかに生きるための知識を得る



健康の維持・増進や運動パフォーマンスの向上には、運動トレーニングの実施は欠かせません。本講義では、トレーニングについての科学的基礎、トレーニングに対する生体反応と適応、さらに、トレーニングの種類や具体的な内容の決定方法、計画の建て方、効果の評価方法について解説します。安全で効果的なトレーニングを行うための科学的知識を身につけ、自分の健康や体力を管理し、高めることができる能力の獲得を目指しています。

文化人類学 阿部 卓 准教授



「異文化」は海外にあるのではなく、私たちの心の中を映し出したものです。世界中で起きている紛争は、宗教や文化が違うから起きるのではなく、政治や経済によって作りだされた「違い」によって引き起こされています。『文化人類学』では海外旅行をしても、本・テレビ・ネットを利用してもわかりえない「異文化」の世界を探索します。この授業を理解すれば、今までとは違った世界が見えてきます。「国際化」は重要であると同時に、簡単でないことがわかるでしょう。そして、この授業で得られた新たな視点は、人生の選択、世界の平和に貢献できると信じています。

日本語論 戸村 佳代 教授



「日本語を科学する!」 これが『日本語論』の授業のテーマです。グローバル化が進む時代に「外国語を勉強しよう」と考えている人は多いと思いますが、そういう時代だからこそ、慣れ親しんだ日本語というツールを客観的に見つめ直し、言語を客観的に見る目を養うことによって、外国語学習の基盤となる分析的な思考力を身につけることが必要なのではないかと思います。スポーツ選手が能力向上のために自分のビデオを観て身体の動かし方を工夫するように、医師が治療のために患者の状態をじっくり観察するように、日本語を普段とは違った視点から観察して身近な言語の仕組みや働きを解明していきましょう。今まで気付かなかった日本語のさまざまな姿が発見できるはずです。

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