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グローバル経営人材となるために

経営学部長 牛丸 元

経営学部長
牛丸 元

Profile
1985年 小樽商科大学商学部卒業。1989年 筑波大学大学院経営政策科学研究科修士課程修了。博士(経営学、北海道大学)。協和銀行、富士総合研究所、北海学園大学教授を経て、2005年より明治大学経営学部教授。 企業間関係、国際経営を研究。『日本企業の国際経営行動』『企業間アライアンスの理論と実証』『スタンダード企業論(改訂版)』(以上全て単著、同文舘出版)など著書・論文多数。
 グローバル化という言葉は30年前からありました。当時は、プラザ合意により円高が急速に進行し、潤沢な資金力と競争力のある、自動車、電子・電気、金融、不動産関連の企業が、華やかに海外展開を図り始めた頃でした。海外企業からの脅威を受けてのものというよりも、円高という経済環境の変化に対応したといえます。
 しかし、今日の日本企業は、海外企業との直接的な激しい競争にさらされています。ハイパーコンペティションの時代です。その中で生き残るには、海外企業との連携を緊密にし、地球市場規模での発想でオペレーションすることが必要となってきました。NPOやスポーツマネジメントにおいても、国境を超えて活動する組織体が生まれてきました。また、これらの組織体を運営し、投資家に有為な情報を提供するために、会計のグローバル化も始まっています。
 こうした地球市場時代における組織体では、営利・非営利を問わず、グローバル経営人材を必要としています。リーダーシップがあり、企画力があり、教養のあるマルチ人材です。単なる秀才ではなく、地頭の優れた人材、それがグローバル経営人材です。グローバル経営人材の養成は、日本にとっての喫緊の課題とも言えます。
 経営学部では、語学教育、教養教育、経営学科・会計学科・公共経営学科における専門教育との有機的連携によって、明日のグローバル経営人材の養成に力を入れています。

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