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公共経営学科必修科目・専門科目 授業レポート

公共歴史論 薩摩 秀登 教授

人間にとって「公」「公共」とは



サークルのような小さな集まりから、国家のような大規模な組織にいたるまで、人間集団には必ず「公的なもの」が存在し、全体の意思を代表します。では歴史の中で「公的なもの」はどのように作られてきたのでしょうか。多数決に基づく民主主義以外に、どのような意思決定がありえたのでしょうか。主に日本の事例をもとにして、「公」あるいは「公共」という言葉の意味を考えていきます。

自治体財政分析論 藤江 昌嗣 教授

自治体は消滅するのか? ̶Webで財政分析



地方自治体はそのパフォーマンス改善のために政策評価,業績評価,プログラム評価などを行っているが、「地方消滅」の危機は収まる気配はない。自治体の「寿命」は、人口数だけでなく、財政パフォーマンスによっても決まる。自分の身近な自治体の「決算カード」を用いて、納税者としてもつべき財政分析能力を磨く。

スポーツ・マネジメント論 田中 充洋 教授

スポーツに生起するマネジメントを学ぶ



2019年ラグビーW杯、2020年東京オリンピック・パラリンピック、2021年関西ワールドマスターズゲームズと、3つのメガ・スポーツイベント開催を控える日本。一方、少子高齢化や経済不況といった社会問題を抱え、スポーツ環境は新たな局面を迎えつつあります。この授業では、スポーツに生起するさまざまなマネジメントについて、組織や一人ひとりがどう携わるかを学びます。

情報公共論 佐野 正博 教授

今の時代に必要不可欠な情報財を学ぶ



20世紀後半期の情報技術による革新の結果、今では情報産業が鉄鋼業や自動車産業よりも大きくなるとともに、情報技術が社会の中心的基盤を構成するようになりました。実際、多くのスマホで利用されているGoogleのアンドロイドOSも、ソースコードを公開し誰でも利用できるオープンソースソフトウェアです。こうした時代において、必要不可欠な公共的情報財を学びます。

ライフスタイル・マネジメント論 鈴井 正敏 教授



組織でも会社でも社会でも大切なのはひとりひとりが元気にがんばれることです。しかし,現代の生活では,気づかないうちにからだも心も蝕まれてしまいます。そのためにはリスクを理解し,予防する知識を持つことが必要です。この授業ではライフスタイルの要素である運動,栄養,休養,ストレス,悪習慣(酒やたばこ)について,どのように評価し,管理するのかを学んでいきます。元気な自分を作るために自分自身のライフスタイルを見直してみましょう。

行政経営論 菊地 端夫 准教授



かつて,行政の活動とは民間企業の経営とは異なる原理で行われるものであるとされ運用されてきました。しかし20世紀後半から,行政にも積極的に民間の経営手法を導入していこうという考え方が登場し,また「公共的なるもの」がもはや政府の独占物ではなく,多様な主体による参加と協議によって形成されるべきという理念が広まるようになりました。今日,行政経営と民間企業経営の手法の垣根は,相対化しつつあります。「行政経営論」では,こういった行政経営の原理や民間企業の経営との相違について,実践例を基に検討していきます。

公共マーケティング論 小関 隆志 准教授



近年、行政機関や非営利組織でも、民間企業のマーケティング手法を取り入れて、利用者の増加や満足度向上を目指すようになりました。また、公共マナーや環境美化、病気予防などを人々に効果的に訴えるためにも、マーケティングの手法が活躍しています。この授業では、マーケティングを公共分野にどう応用できるかを、さまざまな具体例をもとに考えます。また、自分で実際に現場に出かけ、マーケティングの視点で観察し、レポートにまとめます。

国際公共経営事情 菊池 端夫 准教授



この授業では,各国の中央政府,自治体のマネジメント改革と,公共サービス提供における多様な官民パートナーシップ(PPP)の国際的な動向について,さまざまな事例を用いながら,わが国の実態や適用可能性に照らし合わせて検討していきます。授業は一部英語でも実施します。

公共表現行為論 畑中 基紀 准教授



「公共」ということを私たちは,どのような意味でとらえているか,また,その意識はどのように形成されたかを,マスメディアを,とくにテレビ・コマーシャルの映像分析を通して考えていきます。私たちの意識を映す鏡としてマスコミが機能する仕組みをみなさん自身が発見しましょう。

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