経営学部

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カリキュラム

知っておこう、大学の時間割

時間割は自分で作る

 大学のカリキュラムは段階的・系統的に学習ができるように科目が配置されています。シラバスという講義内容がまとめられた冊子を参考に、自分の興味や将来の方向性に基づいて履修する科目を決めます。大学生は自分の責任で時間割を作るのです。1・2年次は教養科目、3・4年次は専門科目が中心に設置されていますが、1・2年次にも入門的・基礎的な専門科目が用意されています。これらは専門科目を理解する上で重要ですから、しっかりと理解しておきましょう。

ゼミナール(演習科目)

 ゼミナール(演習科目)は10~20名の少人数の学生が担当教員を囲んで学ぶ授業です。経営学部には、1・2年次の「教養演習」,「外国語教養演習」,「基礎専門演習」と,2・3・4年次の「演習」があります。「演習」では合宿や他大学との交流を行うゼミもあり、4年次には重要な卒業論文を書きます。4年生になると履修科目数は少なくなりますが、時間割に表れない多くの時間を費やすことになります。卒業論文の作成では、1つのテーマについて深く掘り下げる研究の進め方と、出てきた結果を論理的にまとめる方法を勉強します。苦労して作り上げた卒業論文は大学生活のまとめとも言えるでしょう。

実習(実習関連科目)

 実習(実習関連科目)は大学の内外で展開される体験型の授業です。経営学部には、大学の外で調査・実習を行う「フィールドスタディ」、海外で社会奉仕活動に参加する「グローバル・サービスラーニング」、社会人基礎力を身につける「キャリア形成入門」、企業・行政・NPOなどで就業体験をする「インターンシップ実習」、短期留学プログラムの「IBP」、データの分析方法を学ぶ「リサーチ・リテラシー」があります。

経営学部のカリキュラム

「教養科目」で基礎学力を身につける

教養科目

 「教養科目」は、専門分野を学ぶための基礎学力を身につけることを目的としています。授業では多様性を理解し、多角的にものごとを見る眼を養うことに力を入れており、社会で働く際に必要不可欠である柔軟な思考力を身につけられるよう多様な科目を配置しています。例えば、論理的に筋道の通った文章を書く能力を養い、論文やレポートの書き方を学べる「レポート・論文作成法」があります。さらに、先生と近い距離で気軽に質問をしたり話し合いをしながら、あるテーマにもとづいて深く勉強することができる「教養演習」や「外国語教養演習」のような少人数ゼミ形式の授業もあります。

「外国語科目」で言語感覚・国際感覚を磨く





 「外国語科目」では、グローバル化する現代社会でますます必要とされている言語感覚・国際感覚を磨きます。経営学部では、入学時に英語・ドイツ語・フランス語・中国語・ロシア語・韓国語・日本語(外国人留学生が対象)から2カ国語を選択し学習します。また、「もっと勉強したい」という人には、豊富な外国語科目が用意されています。必修の英語クラスは「コミュニケーション英語」と「国際教養英語」から1つずつ選択し、総合的な英語能力の習得を目指します。さらに英語能力を高めたい人には、ビジネス社会でいかせる専門的な英語の授業も3・4年次に用意しています。
外国語検定試験による単位認定
 2017年度から外国語検定試験による単位認定制度を開始しました。以下の表に示す各検定試験の最終到達スコアに応じて、「認定科目(外国語科目)」の単位が認定されます。
 
認定単位数 各検定試験の取得スコア
TOEIC® TOEFL ITP® TOEFL iBT® IELTSTM
1 680 - 725 490 - 509 57 - 63 4.5
2 730 - 775 510 - 519 64 - 67 5.0
3 780 - 825 520 - 529 68 - 70 -
4 830 - 530 - 71 - 5.5 -
※IELTSを利用した単位認定は,認定単位数が1単位,2単位,4単位の場合に限ります。
※スコアの証明書類は申請時から遡って2年以内に受験したものに限ります。

「基礎専門科目」で専門教育の基盤をつくる

 「基礎専門科目」は各学科の基礎となる科目です。1年次から履修できる科目も多く、早くから経営学にかかわる専門領域を学べます。自分の問題意識を明確にするために、あるいは広い視野から問題を見つけ出すために、そして深く考え、確かな答えを見つけ出すためには幅広い専門知識が必要となります。1年次での「基礎専門科目」の学びをもとに、2年次での学科選択を行うことで、より深く専門領域に打ち込むことができます。具体的な科目は、大きく分けて「経営学に関する基礎専門科目」、「経営学にかかわる法律を学ぶ基礎専門科目」、「経営の国際化に対応した基礎専門科目」の3つの分野を用意しています。また、英語で講義する科目や、ゼミ形式で実施する「基礎専門演習」を用意しています。
経営学に関する基礎専門科目
  • Introduction to Management
  • Transcultural Business Communication
  • Strategic Business Communication
  • 経済原論
  • ビジネス・エコノミックス
  • Japanese Economy
  • 経済史
  • 日本経済史
  • 経営史
  • 経営統計学
  • 経営基礎数学
  • 社会調査法
  • 経営社会学
  • 経営心理学
  • 産業生理学
  • 経営と環境
  • 経済地理学
  • 企業の社会的責任論
  • 情報化社会論
  • ネット・ビジネス論
  • コンテンツ・ビジネス論
  • 戦略経営情報システム論
  • 経営文献研究
経営学にかかわる法律を学ぶ基礎専門科目
  • ビジネス法
  • 会社法
  • 手形法・小切手法
  • 財産法
  • 税法
  • 労働法
経営の国際化に対応した基礎専門科目
  • イギリス文化論
  • アメリカ文化論
  • ドイツ文化論
  • 東欧文化論
  • 中国文化論
  • フランス文化論
  • 東南アジア文化論
  • 日本文化論
  • 海外経営事情
時代の要請に応じたテーマを取り入れた英語での講義
  • 基礎専門特別講義
少人数ゼミ形式の基礎専門科目
  • 基礎専門演習

2年次から所属する学科で「学科必修科目」・「学科専門科目」を学ぶ

 2年次からは経営学科・会計学科・公共経営学科に分かれて、より高度な専門性を体系的に身につけていきます。学科必修科目として、経営学科では企業論、経営管理論、会計学科では財務会計総論、管理会計総論、公共経営学科では公共経営学、行政経営論を学びます。所属学科の学科必修科目や学科専門科目を中心に理解を深めることになりますが、学科間の垣根は低く、所属学科以外の演習(ゼミナール)や専門科目も履修することができます。

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