2022年展覧会案内

2022年展覧会案内

明治大学博物館 2022年展覧会案内(予定) 
会場:特別展示室(アカデミーコモンB1階)



 

2021年度博物館特別展 校友山脈第Ⅱ部 「神田学生街 140年の今⇔昔」

会期:2022年2月3日(木)~4月10日(日)
主催:明治大学史資料センター  明治大学博物館

「東京・神田学生街」の今昔にスポットを当てた企画です。神田学生街は140年以上にわたり、学生と共に変化・発展してきました。古写真、卒業生等関係者の回想、いま神田に生きる方々のご紹介等を通して、学生街の未来を見通すヒントを探します。学生企画にもご期待ください!

新収蔵・収蔵資料展2022

会期:2022年4月18日(月)~5月16日(月)
主催:明治大学博物館

2021年度の購入資史料・関連収蔵資料の公開を主な目的として商品・刑事・考古の各部門が展示を行います。主な展示品は近年の収蔵品も含め、商品部門では受贈した漆器(19世紀後半)や陶磁器(20世紀前半)の伝世品、刑事部門からは「御取手縄仕様書」、そして考古部門の馬形飾付金銅製冠(三昧塚古墳、復元品)です。 

こ・と・わ・ざ — 風刺とユーモア

会期:2022年5月21日(土)~6月25日(土)
主催:明治大学博物館
ことわざには教訓としての性格を持つものが多く、欲望や倫理観の欠如による人の失敗や世の中の矛盾する状況に対する戒めの意味があり、そこからは人間の“業”とでも言うべきものを読み取れます。短い字数ながら普遍的で奥深い批評であり、江戸時代から大正期頃までには図像と文字の組み合わせによる絵画や印刷物が数多く製作されています。そうした市井の人々の間で流布した批評の精神を拾い上げてゆきます。

古代常陸の雄・三昧塚古墳

会期:2022年7月8日(金)~8月7日(日)
主催:明治大学博物館
霞ヶ浦北岸に位置する三昧塚古墳(5世紀末)は、明治大学が関わった1955年の発掘調査で国内唯一の馬形飾付金銅製冠をはじめとする豪華な副葬品が出土し、国の重要文化財に指定されています。このたび、全面的な保存修復が行われ、金銅製垂飾や横剥板鋲留短甲等が新たな姿に甦りました。今回は主要な資料群を茨城県外で初めて一堂に公開します。

2022年度明治大学博物館特別展 新しいお殿様-所替・その後-

会期:2022年10月14日(金)~12月14日(水)
主催:明治大学博物館
1747年に岩城平(現福島県)から延岡(現宮崎県)へ所替した7万石の譜代大名内藤家。東北大名だった内藤家にとって、新しい領地は江戸から遠く、大坂・長崎という幕府の重要拠点とのかかわりも生じる未知の世界でした。
所替でやってきた内藤藩の武士たちは、どのように新しい領地に対応していくのでしょうか。税金や法律のことはもちろん、武士のリストラやリクルート、周辺大名との付き合い、江戸と国元の往来、御祭りの効用などさまざまな側面に注目し、これまで知られていなかった新大名による統治開始時の実態に迫ります。
展覧会のタイトル・会期等は、都合により若干変更する場合があります。