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過去の展覧会 2024年

女性法曹養成機関のパイオニア -明治大学法学部と女子部-

女性法曹養成機関のパイオニア -明治大学法学部と女子部- 
主 催 明治大学史資料センター 
会 期 2024年 3月25日~10月28日
入場者数 74,565 名 ※「虎に翼」展と同時カウント
展示概要
大学史資料センター(所長・村上一博法学部教授)では、日本初の女性弁護士を輩出した明治大学法学部および専門部女子部(1929 年設置)と、その卒業生について紹介する展覧会を開催した。明治大学は、いち早く法学を志す女性に門戸を開くため、1929(昭和 4)年 4 月に専門部の一部門として女子部を設置し、1931(昭和 6)年には女子部の卒業生に対して明治大学が設置する学部への入学を認めた。その結果、女子部と法学部で学んだ女子学生のなかから、三淵嘉子、中田正子、久米愛という 3 名の日本初の女性弁護士が誕生し、その後もしばらくは、 女性弁護士の多くが明治大学女子部と法学部で学んだ者たちで占められた。本展覧会では、日本における女性法曹養成のさきがけとなった明治大学法学部および女子部、またその卒業生の活躍について詳しく紹介した。