2020年12月7日(月)に開催されたシンポジウム「今、博物館は何をするべきか-コロナ以後の持続可能性を考える-」について、YouTubeにおいて録画を期間限定で公開します。以下のURLにアクセスしてください。(時間・データ量はおよその数値です。)
・開会挨拶・開催趣旨 奥田隆明(南山大学人類学博物館館長)・黒澤 浩(南山大学人文学部)(11分、109MB)
・報告1 井上由佳(明治大学文学部)
「博物館が人と社会と向き合うために:英国の状況と日本の人材育成」(31分、206MB)
・報告2 緒方 泉(九州産業大学地域共創学部)
「博物館」で、リラックス効果がある?-心理・生理測定法の開発-(32分、218MB)
・報告3 広瀬浩二郎(国立民族学博物館グローバル現象研究部)
「非接触」社会から「触発」は生まれない-2025大阪万博をユニバーサル化するための提言(37分、290MB)
・討議(前半) 司会 黒沢 浩、パネリスト 井上由佳、緒方 泉、広瀬浩二郎 (2021年1月15日までの期間限定公開)
(45分、319MB)
・討議(後半) 司会 黒沢 浩、パネリスト 井上由佳、緒方 泉、広瀬浩二郎 (2021年1月15日までの期間限定公開)(45分、349MB)