商品部門コラム展「高麗茶碗の系譜」 
 朝鮮半島で日常雑器だった高麗茶碗は、
16世紀の日本において侘茶の流行とともに茶陶として珍重されるようになりました。
  
 日本に渡来した技法を現在まで受け継ぐ、萩焼と出雲焼楽山窯の資料
6点を展示し、そのルーツをあらためて辿ります。
  
 ※商品部門コラム展は、常設展示室商品部門内のミニ展示です。
   
   
  
 
    
     
     | 会期 |  
     2023年1月11日(水)~3月30日(木)  ※新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、開館日時や時間を変更することがあります。来館時にはホームページで最新情報をご確認ください。 |  
    
 
     
     | 会場 |  
     明治大学博物館 常設展示室 商品部門内 |  
    
 
     
     | 開館時間 |  
      
       
       平日 10時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
        
      
       土曜日 10時00分~16時00分(入館は15時30分まで)
        
      
       休館日 日曜・祝日、創立記念日(2023年1月17日)
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     | 料金 |  
     無料 |