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再生可能エネルギー研究インスティテュート

小島拓人研究員の講演が応用物理学会春季学術講演会の注目講演に選ばれました

2018年03月05日
明治大学 再生可能エネルギー研究クラスター

明治大学再生可能エネルギー研究クラスター(代表:理工学部小椋厚志教授)の小島拓人研究員(研究・知財戦略機構所属博士研究員)が応用物理学会春季講演会(3月17日—20日、早稲田大学)に投稿した研究論文、「多結晶シリコンの非鏡面表面における機械学習を用いたエッチピット検出」が同学会の注目講演に選ばれました。
注目講演とは、同学会によれば、“投稿された講演の中からプログラム編集委員が「おもしろい講演なので、他の分科の参加者にもぜひ聞いていただきたい!」とおすすめする講演”とのこと。約4000件の投稿論文から22件の論文が紹介されています。

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https://meeting.jsap.or.jp/spotlight
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