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特定課題研究ユニット詳細 2009年度

日本先史文化研究所

研究所名 日本先史文化研究所
研究課題名 日本先史文化の学際的研究
研究所概要  近年の考古学は関連領域研究との連携によって,飛躍的な発展を遂げてきた。また一方で,考古学自体が社会に寄与できる範囲も広域な領域におよびつつある。本研究所では,日本の先史文化の実像を解明するために,伝統的な学問領域を超えて共通のテーマについて実践的な議論をかさね,学融合的な研究環境を構築する。
 そのために研究スタッフの研究領域は考古学のみに限定せずに,学内外の研究者,関連研究機関との連携関係を広く構築し,多角的な視点の研究を推進する。さらに,そうした環境の中で本学卒業生,院生,学部生を含めた共同研究を計画し,研究と教育の場を構築する。
 具体的な研究活動は遺跡の発掘調査・出土遺物の分析研究・学外研究機関および博物館との共同研究とシンポジウムの開催などである。
 また,研究所の研究成果報告として「先史文化研究の新視点」として研究叢書をシリーズ化して刊行する。

[刊行物]
『東京湾巨大貝塚の時代と社会』(雄山閣)
明治大学日本先史文化研究所 先史文化研究の新視点1 阿部芳郎編
研究者 所属 職 氏名
  文学部 教授 阿部芳郎
  理工学部 教授 宮腰哲雄
  早稲田大学 講師 桶泉岳二
  千葉県立中央博物館 上席研究員 黒住耐二
  文学部 兼任講師 谷畑美帆
  さいたま遺跡の博物館 学芸員 栗島義明
  東京国際大学 教授 丑野毅
  帝京大学山梨文化財研究室 室長 河西学
研究期間 2009.9~2013.8
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