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社会連携・社会貢献

公認学生団体「明大町づくり道場」が「第19回フィンランドからサンタクロースがやってくる!」で活動を行いました

2025年12月06日
明治大学 社会連携事務室

ワークショップでの子どもたちと道場生ワークショップでの子どもたちと道場生

クリスマスライブの運営を行う道場生クリスマスライブの運営を行う道場生

 社会連携機構認定学生団体「明大町づくり道場」が、2025年12月6日(土)にサンクレール商店会が主催する「第19回フィンランドからサンタクロースがやってくる!」に参加しました。

   同団体は音楽家・宇崎竜童氏の主導で
2010年に誕生し、『音楽を通じた千代田区の町おこし』をコンセプトに、学生(道場生)が地域活性化に向けた実践的な活動に取り組んでおります。

 「第19回フィンランドからサンタクロースがやってくる!」は毎冬恒例のイベントで、サンタクロースとのイベントや音楽ライブ、ワークショップが実施される季節感を感じられる行事です。

 道場生は、音楽ライブのステージ管理運営と、親子向けのワークショップを開催しました。ワークショップは「クリスマスバッグ作り」を実施し、50名の方に参加いただきました。

イベントリーダー 相宮優佳(情報コミュニケーション学部2年) コメント:

 「寒さが厳しく本格的な冬の始まりを感じる1日となりましたが、多くの方にご来場いただきました。ライブで演奏していただいたクリスマスソングやワークショップでのクリスマスバッグ作りを通して、一足先にクリスマス気分を味わっていただけるようなイベントとなりました。ご協力いただいた皆さま、そしてご参加いただいた皆さまありがとうございました。」