「国際平和都市千代田区宣言」を共に実現するための協働イベント —市民参加型映画祭Latin American and Caribbean Films for“Future”(LACFF)の開催—
代表者
所康弘(商学部専任教授)
活動団体
所康弘ゼミナール
活動目的
市民参加型の映画祭「Latin American and Caribbean Films for 'Future'(LACFF)」の開催を通して、千代田区にある明治大学で学ぶゼミ生自身が、「国際平和都市千代田区宣言」の理念を具現化することを目指す。 「世界の各地で争いがあり、飢えで苦しんでいる人々がいる。地球環境の破壊が続いている。今はもう、自分たちだけの平和と安全を考える時代ではない。国際都市・千代田区に住み、働き、学ぶ私たちは、世界の人々と連帯し、核兵器をなくし、平和な世界を築き上げよう」(「国際平和都市千代田区宣言(平成7 年3 月)」より一部抜粋)
・単なる映画の上映会ではなく、中南米の理解促進とSDGs推進にしっかりつながる取組で、非常に素晴らしかった
・とても面白かったです。貴重な機会をありがとうございました
・子どもたちの生き生きとした演技に引き込まれ、エクアドル映画の世界に没入していました。次回の映画祭が待ち遠しいです
・素敵なイベントなのでもっと広く周知されてもいいのかなと思いました
・Great movie choices! It's important to watch that make you learn and think!
・貧困や街づくりについて、普段あまり自分の事として捉えることがなかったため改めて問題意識を持つ機会となった