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2012年度から開始し，4年目となった「創立者出身地への学生派遣プログラム」について，２０１５年度報告書がまとまりましたので公開致します。
● 目 次 ●
１. 社会連携機構からの御挨拶
２. 創立者出身地への学生派遣プログラム2015について
３. 創立者出身地への学生派遣プログラム2015参加者名簿
４. 活動概要報告
（１） 事前学習(３地域共通プログラム)
（２） 鳥取県への学生派遣プログラム2015
（３） 山形県天童市への学生派遣プログラム2015
（４） 福井県鯖江市への学生派遣プログラム2015
（５） 明治大学ふるさと応援隊活動
５. 参加学生寄稿(鳥取，天童，鯖江)
資料集 成果報告書
１. 鳥取県
（１）Ａ班 にぶーむ
「はじめの壱歩！弐部！参勤交代！」
（２）Ｂ班 青の了解
「鳥取県伯耆町 台風の目計画」
２. 山形県天童市
（１）Ａ班 ８月のライオン
「地方創生の最先端！～さらなる活性化に必要な農業・ＰＲ力～」
（２）Ｂ班
「学生派遣プログラム成果報告書」
（３）Ｃ班 ももこま～ず
「移住体験プログラム In 天童」
３. 福井県鯖江市
（１）Ａ班 ＢＡＳＡＢＡＳＡ
「挑戦できる町、鯖江～鯖江キャンパス設立して学生を呼び込もう」
（２）Ｂ班 さばえっ子
「河和田に住もう！！農業と伝統文化の魅力を最大限に伝えよう
～新たなベッドタウンモデルの構築～」
（３）Ｃ班 めがさば。
「めがねを感じる。やっぱり鯖江のメガネが№１－メガネを産業から文化へ」
明治大学では、社会連携機構のもと、本学創立者出身地3地域（鳥取県、山形県天童市、福井県鯖江市）と連携協力に関する協定を締結し、連携事業を推進しています。
2015年度は、創立者出身３地域それぞれの自治体が設定する課題について、学生と地域住民との交流・連携及び現地調査・取材を通した「地域活性化への提言及び事業推進」を行う課題解決型の学生派遣プログラムを実施します。
また、2015年度は、（１）学生派遣プログラム（創立者出身地での活動）、（２）明治大学ふるさと応援隊（東京での活動） の２つの活動を推進することで、創立者出身地３地域との年間を通じた継続的な関係構築をします。
2015年度は、創立者出身３地域それぞれの自治体が設定する課題について、学生と地域住民との交流・連携及び現地調査・取材を通した「地域活性化への提言及び事業推進」を行う課題解決型の学生派遣プログラムを実施します。
また、2015年度は、（１）学生派遣プログラム（創立者出身地での活動）、（２）明治大学ふるさと応援隊（東京での活動） の２つの活動を推進することで、創立者出身地３地域との年間を通じた継続的な関係構築をします。
