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2016年度 野沢温泉村への学生派遣プログラム

野沢温泉村への学生派遣プログラム2016 実施報告

2016年度の「野沢温泉村への学生派遣プログラム」について,実施概要を公開します。

テーマ 明治大学発『野沢温泉物語』を考える。
 野沢温泉村では,2013年度から野沢温泉村のきれいで豊かな水をベースにした商品を開発するとともに,新たに「野沢温泉物語」ブランド商品として6商品を認定し,村内外に発信しています。
 これまで,村内の生産者などでつくる「野沢温泉物語お米部会」が考えた減農薬・減化学肥料による特別栽培米のコシヒカリ「村の御用達米」など,野沢温泉村の一滴を使った商品として販売されています。
 今回の活動を通して,「野沢温泉物語」となる村の魅力がつまった新しい商品を考えてください。

1.プログラム概要
2.活動内容
3.現地調査行程表
4.成果報告書  
 A班 「野沢温泉村 見える個性へ」
 B班 「野沢温泉物語への提言 「本物」の地域資源の活用」
 C班 「商品ブランド『野沢温泉物語』に対する提言」

2016年度 野沢温泉村への学生派遣プログラムの募集を開始します。



 社会連携機構では,地域連携推進センターでの活動として,創立者出身地3地域やキャンパス所在自治体と,さまざまな連携事業を推進しています。
 2014年度から,長野県野沢温泉村において,学生と地域住民との交流・連携及び現地調査・取材を通した「地域活性化への提言」を行う課題解決型の学生派遣プログラムを実施しており,本年度も学生の活動の場として,野沢温泉村でのプログラムを行います。

募集要項

お問い合わせ先

社会連携事務室

駿河台キャンパス
〒101-8301
東京都千代田区神田駿河台1-1
アカデミーコモン11階 
TEL:03-3296-4539 FAX:03-3296-4541
Email:social@meiji.ac.jp