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多様であることは自然なこと

明治大学レインボーサポートセンター

レインボーサポートセンターのシンボルマークを作成しました

2021年04月08日
明治大学 レインボーサポートセンター

     シンボルマーク     シンボルマーク

2021年3月,明治大学レインボーサポートセンター(※)開設1周年を機に,性の多様性をはじめ,あらゆる多様性を尊重し,少数派も多数派もあるのが当たり前のキャンパスの実現に向け,すべての構成員が同心協力して取組むために,多様性と包摂性をイメージしたマークを作成しました。
今後,このシンボルマークを様々な場面で活用し,本学の多様な性に配慮した教育研究環境の整備等を推進してまいります。

デザインコンセプト
マークの構成要素は,「多様であることは自然なこと」をイメージした”虹と生きものたち”となっており,明治大学の「M」を形作っています。

※ センターの名称:多様な性を生きる人の尊厳とその社会運動を象徴する旗として知られているレインボーフラッグにも通じ,本学の「『個』を強くする大学」という理念の下,多様な個性の尊重を連想させる「虹」=「レインボー」を用いて,「レインボーサポートセンター」としました。