組織 2005年

センターは（1）所長（2）副所長（3）運営委員（4）研究調査員（5）事務長及び事務職員によって構成される。
センターの事業内容やその運営等は、大学史料センター運営委員会により決定される。委員会は所長を委員長、副所長を副委員長とし、各運営委員は本学教職員の中から運営委員会が総長に推薦し、理事会において任命される。運営委員には、職務上の委員として総務部長、大学史資料センター事務長が含まれる。運営委員の任期は２年。委員は2005年現在９名である。
研究委員は、必要に応じて本学教員の中から所長が運営委員会の同意を得て委嘱する。
センターに関する事務は、総務部大学史資料センター事務室が行う。室員としていわゆる専門職員が置かれ、各種事務事業を行うと同時に、資料収集、調査研究活動に従事している。現在は事務長を含む専任職員は４名である。また必要に応じて嘱託職員が置かれることとなっている（2005年現在２名）。

所長	渡辺隆喜（運営委員長・文学部教授）
副所長	別府昭郎（運営副委員長・文学部教授）
運営委員	山泉　進（法学部教授）
	吉田悦志（政治経済学部教授）
	村上一博（法学部教授）
	秋谷紀男（政治経済学部教授）
	飯澤文夫（図書館事務長、文学部講師）
	鈴木秀幸（大学史資料センター事務長、文学部講師）
	佐藤喜代治（総務部長）

鈴木秀幸（事務長）
恩田美子
村松玄太
阿部裕樹