自らモノ作りを手がけ、また、「トットリノススメ2017」をはじめとする鳥取関係の様々なイベントプロデュースに携わる講師と、民藝を研究テーマとする気鋭の若手哲学者が現代における工芸、ひいては「地方」なるものへの着目、地方を活性化させることの意味について熱く語ります。
  
 
   
    
     
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       ■トークセッション「ススム トットリ “ノイズ”としての地方と工芸」
        
      
       共催:明治大学博物館友の会
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     | 日 時 |  
     2017年12月16日(土) 15:00~17:00 |  
    
 
     
     | 会 場 |  
     明治大学駿河台キャンパス12号館10F 2103教室 |  
    
 
     
     | 講 師 |  
     本間 公 工作社代表/木工職人  鞍田 崇 明治大学理工学部准教授 |  
    
 
     
     | 受講料 |  
     無料   申込不要 直接会場にお越しください  |  
    
 
     
     | 問合先 明治大学博物館 TEL. 03-3296-4448 |