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地域連携推進センターについて

センター長あいさつ

地域連携推進センター長     釜崎 太(法学部教授)

地域連携推進センター(以下「センター」)は、明治大学の教育・研究に並ぶ第三の柱「社会連携・地域貢献」の推進役を担っています。国、地方公共団体、産業界及び地域住民等(以下「地域社会」)からの幅広い要請に応え、地域社会との連携及び本学の知を活用し、地域住民対象の生涯学習講座や学生による地域振興活動等を通じて地域の人材育成や課題解決に貢献しています。

コロナ禍以前は、キャンパス所在地域や本学創立者出身地(鳥取県、同県鳥取市、山形県天童市、福井県鯖江市)等の連携自治体と、地域での対面交流を前提とする事業を積極的に行っていました。コロナ禍により従来のセンター事業の実施が困難な状況となりましたが、普及したオンラインツールを活用することで、従来は立地等の関係で実現が難しかった複数地域にまたがる事業を実施し、本学がハブ的役割を担い地域同士を結び付けることで、各地の課題解決を共に考える機会へと導くなど、従来には無い新たな視点・発想による次世代の地域連携活動、ひいては地域貢献、社会貢献にチャレンジしています。

予測不能な状況が続く中、センターが「明治大学と地域の架け橋」となり、地域社会に必要とされる存在となるべく、本学の人的資源や知的財産、ならびに全国の父母会や校友会、地域社会の皆様とのネットワークを活用した本学オリジナルの地域連携事業を推進します。

全国各地との連携推進



明治大学はキャンパス所在地を中心に全国20か所以上の自治体と連携協定を締結しているほか、それらの自治体以外とも協働して様々な事業に取り組んでいます。
これらの地域とは、継続的な事業実施や交流を通じて、大学・教職員・学生とのつながりを深め、よりよい協力関係を築いていきます。

主な取組み紹介

地域連携推進センターの活動の一部を紹介します。

地域の生涯学習・人材育成への協力

成田社会人大学開講式の様子 大船渡市民講座の様子 Zoomオンライン講座の様子

 自治体等が主催する公開講座の企画協力や講師協力を行っています。

〈主な実績〉
・岩手県大船渡市民講座
・宮城県気仙沼市アクティブ・ウーマンズ・カレッジ
・山形県天童市各市民講座
・千葉県成田社会人大学
・長野県長和町民大学
・福井県鯖江市各市民講座
・和歌山県新宮市民大学
・鳥取県鳥取市民大学
・長崎県集落対策研修会
・明治大学創立者出身3地域(鳥取、天童、鯖江)合同オンライン講座



学生による地域振興活動の支援

「明大町づくり道場」キッズワークショップの様子 「鳥取県の魅力発信ライター」活動ポスター

サークル等の学生団体、ゼミ・授業の一環として行われている学生の地域振興活動をホームページで広く発信するほか、参加者公募型のプロジェクトも企画・実施しています。

〈主な取組み〉
・ホームページでの情報発信「学生生活×地域社会」
・社会連携機構公認団体「明大町づくり道場」の活動支援
・学生派遣プログラム「創立者のふるさと活動隊」の企画・実施
・学生による地域振興プロジェクト「鳥取県の魅力発信ライター」の企画・実施

震災等復興活動

被災地域との協働により制作した東日本大震災10年特設サイト(企画・制作:震災等復興活動支援センター)

地域連携推進センターでは、2021年度をもって活動を終了した震災等復興活動支援センターの機能を引継ぎ、被災地域との連携による復興支援の役割も担っています。
万一の自然災害が発生した場合の支援要請には、震災等復興活動支援センターの活動ノウハウを活かし、微力ながら現地の復興に貢献できるよう活動を展開します。
お問い合わせ先

社会連携事務室

駿河台キャンパス アカデミーコモン11階
TEL 03-3296-4543
Mail social@meiji.ac.jp