Go Forward

これまでの活動~資源と分別

生明祭のペットボトル容器ゴミを資源化

 生田ボランティアセンターでは、学生スタッフ「やさしいくらし」がペットボトルキャップの回収を続けていましたが、2013年にその活動を一旦終了することになりました。

一方で、ペットボトルキャップをきっかけにして、ゴミのことや資源の循環について考える、学生たちの新しい輪が広がっています。