心に留めておくこと

はじめる前に

ボランティアへの「思い」

 ボランティアを始めたいと思ったきっかけは、ひとりひとりさまざま。「好きだから」「趣味を生かしたいから」「出会いを求めて」などあなたの思いを見つめて再確認しよう。

活動のペースは

 ボランティアには、一回限りもあれば、半年、一年と長期の場合もあり、週一回、月一回など、頻度も様々です。活動期間や日時が、学業やサークル活動と両立して、無理なく続けられるか、よく検討しよう。

好きなこと、楽しんでできることを

自分が好きなことをして相手に喜んでもらえたら、こんなにうれしいことはありません。逆に自分が楽しんでいなければ、相手を本当に楽しませることはできません。難しく考えず、まずは好きなことから始めてみよう。

どんな分野で

 子ども、障がい者、高齢者、復興支援、環境、国際協力、自然科学、まちづくり…ボランティアはさまざまな分野にわたっています。ボランティアを探すときの目安にしよう。
 そして、相手を知り、自分が求められていることを理解することが大切です。

活動中に

相手の立場になって活動する

相手との関係を作る上で、最も大切なこと。どのように接すればよいか、活動先のスタッフなど経験者からきいておこう。

謙虚な姿勢を持つ

「○○してあげる」という気持ちで行うことはやめて下さい。ボランティアをすることを通して、こちらが学ばせてもらっている、という意識で、対等な関係を築こう。

約束を守り、責任を持った行動を

やむを得ない理由で欠席・遅刻する場合は、必ず活動先に連絡しよう。受入れ側は、人数の調整や、してもらう仕事の準備をしています。

周囲とのコミュニケーションを図る

スタッフの方からの指示に従い、ルールを守って活動して下さい。「お先に失礼します」「おつかれ様でした」などの挨拶は、自分からすすんで言おう。

無理をしない

体調を崩している場合は、無理は禁物です。また、無理なスケジュールで活動を行うことは、活動の継続を困難にします。試験期間や用事がある場合は、無理なく休めるよう事前に活動先に伝えておこう。

積極的に接する

活動は待っていても始まりません。「今何をやればいいのか」自分のできることを探し、自分で考えて行動することを心がけよう。小さなことでも役立つことがたくさんあります。

相手のプライバシーを守る

活動場所で知り得た個人に関すること(プライバシー)を他言してはいけません。
※秘密厳守です

活動にあった服装を

活動内容や活動先の考え方にあった服装や準備をしよう。

事故やトラブルが起きないように気をつける

事故やトラブルが起きないよう、注意しよう。万一、事故が起きた場合には、必ず活動先のスタッフの指示を受け、自分だけで判断しないようにして下さい。

困ったな、と思ったら

以下のような場合は、できるだけ早く所属のキャンパスのボランティアセンターに相談および報告をして下さい。
一緒に問題を解決しましょう。
   活動先の団体について疑問を感じた。
   事故が起きた/怪我をした。
   金銭トラブルが起きた。
   活動先の人間関係で悩んでいる。
   嫌がらせ・ハラスメント等の被害にあった。
   活動内容自体に不明な点が生じた。

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