以下の内容で、標記会合の第1回のキックオフミーティングが開催された。
日時及び出席者等は以下の通り。
・日 時 :平成27年9月25日(金)18:30~20:00
・場 所 :衆議院第二議員会館 地下1階 第2会議室
(東京都千代田区永田町2-1-2)
・講 師 : 環境省地球環境局総務課課長補佐(総括担当) 井上 和也 氏
「地球温暖化対策について」
出席者
柳 憲一郎 明治大学法科大学院教授・環境法センター長
石野 耕也 中央大学法科大学院教授
岡松 暁子 法政大学人間環境学部教授
北河 隆之 琉球大学法科大学院教授(環境法センター客員研究員)
村田 嘉壽子 環境ジャーナリスト(環境法センター客員研究員)
朝賀 広伸 創価大学法学部教授
本間 勝 明海大学不動産学部准教授
小松 英司 環境創生科学研究所所長(環境法センター客員研究員)
小林 頌太郎 弁護士(環境法センター客員研究員)
久保田 泉 国立環境研究所研究員
中村 健太郎 明治大学法学研究科博士課程(産業環境管理協会研究主幹)
長島 光一 明治大学法学部助手
深井 麻妙 明治大学法科大学院生(記録係)
藤原 崇 衆議院議員(環境法センター客員研究員)
中山 嘉隆 藤原崇事務所秘書
環境省
細川 真宏 環境省大臣官房総務課政策企画調査官
井上 和也 環境省地球環境局総務課総括課長補佐
会合概要
第1回会合は、定刻の18時30分から始まり、冒頭、明治大学環境法センター長である柳憲一郎教授がこの会の趣旨設立の経緯等について説明され、出席者の紹介があった。
報告は、「地球温暖化対策について」と題して、井上和也氏(環境省地球環境局総務課課長補佐)から1時間30分、国内外の動向について報告があった。
その後、熱心な質疑が交わされた。質疑の一端を紹介すると、
①ロス&ダメージは何を保障するか、どのような仕組みとなっているか。
②JCMは従来のCDMとどう異なるのか。
③GFとJCMはどう異なるか。
④今後、どこまで議論が進むのか。
⑤2030年までに温室効果ガスの排出を26%削減には、JCMの数値が含まれているか。
⑥2030年までに26%削減するとしているが、カーボンを足すとマイナスとなるか。日本の技術で世界に貢献できるか。
⑦なぜ、発電のために石炭を使用しているのか。天然ガスの方が二酸化炭素の排出量が少ないことから、使用するなら天然ガスより石炭の方が適切でないか。
などについて、質疑応答がなされた。
なお、会合は定刻を20分過ぎ、20時20分に閉会し、その後、懇親会会場に移動し、10時30分に散会した。(深井麻妙)
会務事項
この会合は、毎月第3週の水曜日18時30分~20時で定例的に開催する。
なお、都合によっては、第2週に変更することがある。
・次 回 日 時 :平成27年10 月28日(水)18:30~
・場 所 :明治大学14号館を予定 (詳細は追って連絡) ★変更しました。