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素晴らしき古墳との出会い—大塚初重スケッチ絵画展
素晴らしき古墳との出会い—大塚初重スケッチ絵画展
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主 催 | 明治大学博物館 |
協 力 | 大塚初重名誉教授 |
会 期 | 2019年5月11日~6月16日 37日間 |
入場者数 | 4,603名 |
展示概要 |
考古学者・大塚初重氏が1986 年から四半世紀にわたって描きつづけた665 点にのぼる全国各地の古墳のスケッチの中から、38 点を紹介した。作品の変遷、東日本・西日本の古墳、海外の遺跡、風景画と静物画、発掘現場調査、生涯教育のあゆみの7 コーナーで構成。研究者ならではの視点と、大塚氏の生涯教育の道のりをたどった。明治大学OBや関係者、生涯教育講座の受講生が多く訪れた。一般来館者からの反応もあり、実物資料とはまた異なった手法でアプローチをすることができた。
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