・学生のニーズに応える「手作り」の支援行事
専任職員が学生相談を担当することで学生のニーズを理解し、企業等と連携して迅速かつ柔軟に支援行事を企画し、開催します。
このような「手作り」の支援行事を開催することで、真に学生が必要とする実効性の高いプログラムを提供します。
・face to faceの個別対応
個別相談では、学生一人ひとりの適性や希望を重視して丁寧に向き合い、並走する支援を行います。
・最適なタイミングでの情報提供
企業・団体等との連携を通じて、学生が必要とする情報をタイムリーに届けられるよう努めます。